後期高齢者医療制度が始まり、保険料を年金から天引きするというニュースを見て、いや~な気持ちになりました。そういえば、
この制度って小泉内閣の時に強行採決されて決まったんだと思い出し、
強行採決はこわい!と書いた日の記事を振り返ってみました。あらためて、このまま自民党に任せていたら、私たちの老後は
姥捨て山どころか、
ソイレント・グリーンの映画に出てくるような悲しいものになるのではないかと怖くなりました。
考えすぎだと笑いたいのですが、山崎養世さんの
新銀行東京に見る“お上”の甘さ~銀行だけに依存しない複線型の金融システムをの中の、《金融の2極分化という問題は残ったまま》を読むと、実感として二極化は進むばかりだと思えます。零細事業者を多重債務者に追い込む政策を続け、安倍前総理の言われた“再チャレンジ”なんか二度とできない今の日本では、絶望してしまい、「進学を断念して」、または「借金を断られて」が理由の殺人事件や一家心中や自殺のニュースが流れても、明日はわが身に思えてきて、なんともなんともなんとも哀しい気持ちになります。
一握りの裕福な暮らしを支えるために、多くの人たちが苦しんで苦しんで悩んで悩んで、とても花見どころではない社会は、“変える”べきだと思います。まだ政治には、その力があると信じたい。
(ちょっとおまけ:今年も桜がきれいに咲きました。でも、近所の東川沿いに灯っていたボンボリが中止となり、みんなで文句を言っていたので、
新周南新聞社の中嶋さんの主張には一部賛同するのだけれど・・・)
後期高齢者医療制度の話にもどります。以前、家事の合間に
地球特派員2007「スウェーデン・安心して老いる社会~介護先進国からの報告~」を見て、私たちの老後は、こんな“尊厳のある老後”であってほしいなぁ、と思ったのを思い出しました。ぜひ、NHKには再放送していただきたいです。
2007年11月ですが、この番組のことを記憶しておきたかったので、
安心だけれど、おまかせではない。(メモ)と書いて、非公開にしていました。このタイトルは、番組を担当された江川紹子さんが、「スウェーデンでは、自分たちの納めた税金の配分の仕方を国民がしっかりと監視する民主主義が機能(成熟だったかも?)している、安心だけれどおまかせではないんですよね。」というようなことを言われたのが、ものすごく頭に残っていたので、メモしておいたものです。
私たち国民も、“おまかせ”ではない国民に変わりたいと思います。“安心”を勝ち取るために。
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