憲法9条 私にとっても 今こそ旬
昨日は、日本国憲法公布から60年の記念日ということで、各地でいろんなイベントが開催されたようですが、お玉おばさんがお手伝いに行かれた「はばたけ!9条の心」というイベントには、7500人の人が集まったそうです。↓
![]() 広島の「9条ピースフェスタ in ヒロシマ」には、7000人が集まったそうです。さとうしゅういちさんが詳しくご報告してくださっています。その中に、 小田実さんは「憲法9条いまこそ旬」という、言葉の発案の経緯をまず説明されました。2年位前に、小田さんは憲法の集会を土井元衆院議長と共に開催した。そのとき、後の垂れ幕が、「憲法9条いまでも旬」だったので、これでは「少々古いがいまでもいけまっせ」と言う意味だ、そうではなく「今こそ旬」でなければならないといったことから始まったそうです。とありましたが、まさに、安倍総理が自分の任期中に憲法を変えると言われている今こそ、本当に旬なのではないでしょうか? 岡山では五十嵐仁さんの講演があったようですが、私は、地元で開催された憲法公布記念日講演会「やさしい憲法学ーわたしたちと憲法」を聞きにいきました。永山茂樹さん(東亜大学)のお話は、 1.立憲主義とはなにか 2.日本における立憲主義 3.「押しつけ憲法論」に対して 4.「もしも侵略されたら」や「軍事抑止力論」に対して 5.「格差社会」の軍隊 6.おわりに(安倍内閣と改憲) という内容でしたが、大変わかりやすかったです。 9条のことはまだ語れないのですが・・・。だった私も、お玉さんたちの影響で、かなり「憲法9条いまこそ旬」になってきました。残念ながら、周南での講演会の参加者は、兵庫や広島に比べれば、ホントに少ないのですが、それでも、この周南で、こんな会が開催されるだけでもすごいと思ってしまいます。事務局の方々、お疲れ様でした。何もお手伝いできなくてすみません。 今朝の読売新聞には、改憲が安倍さんの祖父以来の悲願だと書かれていて、怒りました。来年の参院選を経て、2~3年以内に公明党とすりあわせ、その後、民主党との作業に入ると書かれています。民主党は、たしかに改憲を検討しているかもしれませんが、安倍さんとはまったく逆の意味での改憲論。安倍政権のような危うい政権下での改憲には、ぜったい協力しないはず。民主党は、そこのところを、もっとわかりやすく、鮮明にすべきではないでしょうか?郵政民営化の選挙の時のように、民営化には賛成だけど、法案には反対、そんなのわかんないよー と みのもんたさんにやられますよ! 来年7月の参院選では、民主党は自ら憲法改正を争点として取り上げ、その是非について、真正面から自民党と対決してほしい。安倍さんは自分の任期中に改憲すると明言しているんですよ。民主党は、ぜったい、真っ向からたたかってほしい。改憲には賛成だけど、自民党の草案には反対とか、国民にわかりにくいことは言わないでほしい。こんな危うい政権の「今は」ぜったい改憲に反対!と、条件つきにすればいいではないですか!民主党は、お願いだから、対立軸をはっきりとさせてほしい。 憲法「押し付けでない」 鈴木安蔵さんの映画製作へ というニュースがありました。私は勉強不足で本当に申し訳ないけど、憲法草案要綱(憲法研究會案)については知りませんでした。安倍総理は、当然、ご存知なんですよね。憲法問題調査委員会の松本案というのもあったのですか?私の無知ぶりを暴露するのは恥ずかしいけれど、多くの方が私くらいの認識だと思うので、安倍さんに騙されないように、いっしょに勉強しましょう。
by dket
| 2006-11-04 18:33
|
ブログパーツ
以前の記事
最新のトラックバック
メモ帳
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ファン申請 |
||