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明日は岡山で憲法対話集会があります。
 ここのブログはどうしようか、他人のふりをしようか(笑)と悩んでいましたが、もう、バレバレですね。これからもよろしくお願いします。と、コメント欄にも書きましたが、アクセス数が増えているみたいで、緊張してしまいます。(笑)
 候補者らしい、ちゃんとした(?)HPやブログを準備しなくては、と気があせりますが、何も書かないでいると、言いたいことがたまってくるので、メモがわりにちょっとだけ・・・。

 8月12日に岡山で、民主党憲法対話集会があるので、行ってみることにしました。お近くの方は参加されませんか?
■憲法対話中国集会

日時: 8月12日(土)午後1時30分~3時30分
会場: オルガ地下ホール(会場定員:300人)
     〒700-0026 岡山市奉還町1-7-7 オルガB1
     電話 086-256-7244
     (岡山駅西口より北へ徒歩3分、ゆめカフェとなり)
弁士: 枝野幸男民主党憲法調査会長
    平岡秀夫衆議院議員
    江田五月参議院議員)
司会: 姫井由美子岡山県議会議員
★参加お申し込みは民主党岡山県総支部連合会まで
〒700-0837 岡山県岡山市南中央町1-9
 電話 086-227-5100/FAX 086-227-3838
メール kenren@minsyu.org


 世に倦む日日が、7月20日の記事「憲法改正の国民投票 - 新自由主義と社会民主主義の体制選択」で、
それが政治というものだ。年金や医療や増税については参院選では争点にはしないのである。参院選での争点は憲法と国防にする。憲法改正の是非を問う選挙にする。なぜなら、そうすれば安倍自民党が勝てるから。小沢民主党が負けるから。政権側が負けるような政策争点は選挙争点にはしない。争点を公式設定するのはマスコミで、国民ではない。マスコミが決めた争点が争点になる。争点をどうセットするかで選挙の行方は決まる。
と書かれていて、それについて書きたいことがあったのに、ぐずぐずしていたら、PCが壊れたりして、あっという間に8月になりました。その時に書きたかったのは、地元の民主党政治スクールに参加した時に、講師の山口二郎さんに質問(お願い)した内容です。(もう、書いている時間がなくなりましたので、あとで追記します。)
by dket | 2006-08-11 09:23
<< 岡山での憲法対話集会で、会場か... まだ、間に合うかもしれない。 >>



まだ間に合うかもしれない

by dket
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