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逢坂誠二さんの国会での質疑に涙が出そうになりました。
 逢坂誠二さんの衆議院予算委員会での質疑を聞きながら、涙が出そうになりました。
 「この予算議論の中で重要なポイントがあります。それは、小泉改革からの決別、あるいは、小泉改革に対してどう評価をつけて、政策を転換していくか、というポイントだったと思います。郵政民営化は本当に正しかったのか、そういう点についていろいろ議論をしていく、あるいは、そのために政策を明確に変えていくというターニングポイントになる予算委員会であったと思っています。(そうならなかったことが誠に残念。)」

 「最初にあった ゆうちょ・かんぽの資金は(高木日本郵政福社長の答弁→平成15年当時の353兆円から現在287兆円に)目減りしているということを言っているわけですね。」

 「今回のこの国会というのは、これまでの政策の転換をしっかりとエッジをきかせてやるような場だったと思うんですね。例えば、イラク戦争はいかがですか?(総理のはぐらかし答弁へ)」
 

 3年半前、私たちがブログで訴え続けてきたことが、正論として、国会で堂々と質疑されています。ネット上でしか見つけることのできなかった真実を友だちに話すと、陰謀論扱いされました。必死で郵政民営化はアメリカの要望であると話せば、笑われました。あの9.11選挙のあとの、どうしようもない思いを、やっと・・・と書いた日のことを雑談日記さん(どの日の記事でしたっけ?)がとりあげてくださっていますが、今でもあの時のことを思い出すと、涙が出そうになります。

 まだまだ、郵政民営化を見直しする、という課題が確実になったわけではありませんが、あの頃のことが明らかになってきて、本当に民営化で良かったのか、小泉改革は国民のためだったのか、等々、多くの方々と、もういちど話し合ってみたいのです。

 テレビでの中継はなかったようですが、ぜひ、衆議院TVでご覧ください。

郵政民営化法案について あらためて・・
郵政民営化について、真正面から論議して!

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by dket | 2009-02-27 23:28
「太陽経済の会」と「環境と経済の好循環」、「旧い政治バイアス」を取り払って
 今朝のNHKニュースで、燃料電池車の普及へ向けて来年度から本格的に取り組む、と伝えていました。その中で、燃料を車に充てんする水素ステーションを高速道路のパーキングエリアに設置したいということも伝えていました。建設に1施設当たり6億円もかかるそうですが、この価格をさげていくために研究をすすめるそうです。高速道路に充電施設を、と言われていたのは、高速道路の無料化を唱えられた山﨑養世さんでしたが、提言されたのでしょうか。まちづくりの仲間は、道の駅に設置すべきと市の戦略会議で提案したそうですが、政府与党でもいろいろ検討されているのでしょう。
 自民・公明両党が、「バイオマス」の活用を推進して、新たな事業や雇用の創出にもつなげることを目指すバイオマス推進法案をまとめて、今の国会への提出することも報じられました。麻生内閣の支持率低下が止まらず、政局がらみのニュースばかりですが、そんな中でも、どんどん動いていますね。

 山﨑養世さんといえば、一般社団法人「太陽経済の会」を立ち上げられ、シンポジウムを開催されるそうです。
日時 平成21年3月4日(水曜日)17時受付開始 18時開催
パネルディスカッション 18時~19時30分
立食式レセプション 19時30分~

会場 六本木アカデミーヒルズ40
住所 港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー40F
ご案内図 http://www.academyhills.com/map/index.html
 久しぶりに山﨑さんにお会いしたいし、参加してみたいのですが、東京は遠いですね。

 山﨑さんの「太陽経済の会」構想をお聞きしたとき、すぐに飯田哲也さんの「環境と経済の好循環」という言葉を思い出しました。
 初めて飯田哲也さんのお話をお聞きしたとき、環境問題は経済の足を引っ張るものと考えるのではなくて、経済との好循環により進められるべき、と話され、ヨーロッパの成功例をあげられました。そのときに、環境問題に日本は熱心だと思っていた私は、ヨハネスブルグサミット(のことだったと思います)で、自然エネルギーの推進にむけて具体的数値目標を定める立場にほとんどの国が賛成したのに、日本の小泉さんはアメリカといっしょに反対した、と聞いてびっくりしたのを覚えています。当時は、まだ小泉さんに対して、あまり悪いイメージをもっていなかったし、ブッシュに言いなりの方だとは知らなかったので、本当にびっくりしたのです。(笑)

 今朝のNHKのニュースをみて、1月7日に書きかけにしていた希望の芽をたいせつにしながらをUPしなくちゃと 飯田哲也さんの書かれている飯田哲也のエネルギー・フロネシスを求めてを読みにいきました。すると、グリーン・ニューディールの申し子 国際自然エネルギー機関が発足(2009/02/09)とありました。最後の部分に、私と同じように誤解しているままの日本国民のことが以下のように書かれていました。

  (以下、引用はじまり)
IEAが国際社会にもたらしていた自然エネルギーに関する「政治的バイアス」が、日本ではもっと根強く色濃く覆ってきたために、「環境技術では先進国」という一般に流布している神話に反して、日本は自然エネルギー政策では、必ずしも成功しておらず、知見の蓄積もほとんどないからだ。自然エネルギーのないグリーン・ニューディールは、アンコ抜きの饅頭のようなものだ。
  (以上、引用おわり)

それに続いて書かれている飯田さんの言い続けてこられた主張→「環境か経済かの対立でもなく、自然エネルギーか化石燃料・原子力かの二項対立でもない。ましてイデオロギー的な対立でもないはずだ。」 が、「国際自然エネルギー機関(IRENA, 国際再生可能エネルギー機関)」が1月26日、発足したことにより、日本でもいよいよ理解される時代を迎えたのでしょうか?
日本のエネルギー政策を覆う「旧い政治バイアス」を取り払い、
は可能なのでしょうか?

 希望の芽を信じたいです。

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2月22日(日)に書いたものですが、23日の場所におきます。
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by dket | 2009-02-23 07:12
無利子の相続税、贈与税のかからない100年国債について(田村正勝氏)
 昨年の夏、田村正勝教授(早稲田大学)のコラム「(三)1500兆円超の金融資産を有効に活用せよ!」を紹介して、「15年間保有義務の相続税・贈与税のかからない無利子の100年国債」の発行(田村正勝氏)を書きましたが、最近、無利息の国債発行が、与党でも検討されているようなので、田村正勝教授の詳しい説明をご紹介しておきます。
6年で現在の600兆円ほどの政府の普通国債は、無利子の国債となるから、この利払いは不要となる。
の部分は、財政均衡派の方々にとっても、検討に値するものではないでしょうか?

 (以下、田村正勝研究室の掲示板より引用)
無利子の相続税、贈与税のかからない百年国債について

これは小生が数年前から提唱している「財政改革の手段」で、
最近は産経新聞やテレビタレントが、小生の名前を出さずに取り上げているとのことですが、内容は以下のとおりです。

「10~15年は転売できないところの、相続税も贈与税もかからない無利子の100年国債」により、累積している国債を毎年借り替える。現在でも年間100兆円ほどの借換え債が発行されているが、これを無利子の100年国債で借り替えれば、6年で現在の600兆円ほどの政府の普通国債は、無利子の国債となるから、この利払いは不要となる。
現在の利払い費等の「国債費」は「社会保障費」と並ぶ、一般会計の最大品目であり、20兆円を超えている。無利子の百年国債を発行すれば、その20兆円が政策費に使えるようになる。では無利子の100年国債を誰が買うか。
たとえば10億円の相続の場合、この100年国債を10億円分買い、これを息子が相続する。これで相続税はかからない。息子は10年ないし15年経て、これを売れば、相続税なしで10億円を手にできる。これはカネ持ち優遇であるが、彼らのカネを無利子で100年借りるのだから、これぐらいの優遇措置を与えなかったら、この国債は売れない。
ちなみに現在の相続税と贈与税の納税総額が毎年3兆円弱。その平均税率が10%。したがって毎年相続と贈与が30兆円も行われているが、これは表に出た数字で、実際にはこの10倍ちかくの相続や贈与だと思われる。したがって金融資産の相続・贈与だけでも100兆円ほどであろう。とにかく日本の金融資産合計が1500兆円ほどもあるのだから。
100年国債は、この毎年の100兆円の相続・贈与を、裏から表に出させ、しかも国家財政のために貢献させることになる。
また無利子で100年償還ゆえ、償還の準備は、100兆円の国債につき毎年1兆円ずつ積み立てればよい。したがって国債償還のための積立金は最大で年間6兆円ずつであり、現在の国債費よりはるかに小額で足りる。

この国債については、折に触れ書いているが、たとえば拙著『2009年の景気見通し』でも触れられています。
(投稿者: 田村正勝 投稿時間: 2009/02/05 07:43:27 JST)

 (以上、引用おわり)

 友だちに、相続税なしの無利子の100年国債の話をしたら、金持ち優遇だ!と怒っていたのですが、上の説明の、「実際に表に出ない相続や贈与を表にだして、国家財政のために貢献させる」、という部分を読んでくれたら、納得するのではないかな、と思いました。

 神州の泉さんのところで、清和政策研究会「政策委員会」における講演(小野盛司)を読みました。政府紙幣の話題をキワモノ扱いすべきではない。まじめに議論を。と書いた時、フジテレビの黒岩さんが「自民党が下野しないためには、もう、このくらいの奇策しか残っていない」と話されたことを紹介しましたが、やはり、政府紙幣の発行も、100年国債の発行も、信用できる政府のもとで進めてほしいと思うのです。そのためにも、民主党議員の間で、これらについて詳しく議論されていることを期待しますが・・・・。

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by dket | 2009-02-22 23:19
柳井の県議補選、河北洋子さんの出陣式へ行くので・・・。
 かんぽの宿売却の問題から、郵政民営化の見直し論が出てきて、いろんなことが大きく動き出したと思ってしまうのは、考えすぎでしょうか。天木さんが取り上げられていた、時事放談の動画をチラッと見たのですが、裏側でいろんな駆け引きが動いているのか、と思ってしまいます。

 柳井市長選挙(3月1日)と同時に行われる県議の補欠選挙は、この山口県で、民主党VS自民党の闘いです。4区で闘っている私たちには、びっくりほどすごいことですが、日本全国で考えると当然のことなのでしょうね。
 河北洋子さんの出陣式へ行くので、中途半端ですが、このままUPします。

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by dket | 2009-02-20 06:35
「逆郵政選挙」(早野透さん)をのぞみます。
 わんばらんすさんのところから、保坂展人さんの次の衆院選は逆郵政選挙になるかも (早野透さん)という記事を読みました。
 小泉さんが麻生さん批判をされてから、すぐに、保坂さんが2008年4月に書かれた「小泉的なるもの」との政治対決をやがて迎えるという予感が頭に浮かびました。私も、まさか自分が衆院選に参加することになろうとは想像もしていなかった2008年9月に、与党も野党も『小泉的なもの』を総括せよ!と書きました。ましてや、郵政民営化の問題は、私がブログを書き続けることになったきっかけであり、原点です。ぜひ、次期衆院選は、「逆郵政選挙」となってほしいと思います。

 郵政民営化の中身について、しつこくしつこく議論してほしい。と書く時に、過去に書いたものをいろいろ読み返し、独立行政法人 郵便貯金・簡易生命保険管理機構のサイトものぞいてみましたが、何より気になるゆうちょ・かんぽの資金は、大丈夫なのだろうか?については、さすが!ふじふじのフィルターさんが取り上げてくださっていました。下関で応援くださっている郵便局のOBの方も、かなりなくなっていると聞いている、と言われていたし、心配です。

 ふじふじのフィルターさんの国民新党・下地幹郎さん、かんぽの宿(郵政民営化)の欺瞞をあばく(動画&記事に起こしました)で、動画を見たのですが、竹中平蔵さんが「不良債権」だと言われた かんぽの宿の赤字については、担当者によれば、「あと2年あったら、ゼロまで持っていきますよ」とのこと。文字で起こされているので、一部引用させていただきます。

(以下、引用はじまり。)
また、40億からね、大臣ね、40億から50億赤字があるからこれ売却しなけりゃいけないという風に言ってますけども、調べましたら、平成15年には、110億円赤字がありましたけれども、今は、赤字規模は、どんどん下がりまして、今30億しかないんです。

担当者よんで聞いたらですね、「先生、あと2年あったら、ゼロまで持っていきますよ」と。
「ゼロまで持っていったら、2400億の土地建物は、ラホールさいたまと都内の土地だけでも、150億160億になります。それに、赤字でないとわかったら、全部の不動産やったらね、500億超えるんじゃないですか」と。

「何で、こんなに順調に赤字を解消来ていて価値を上げているのに、あと2年半も残っていると、法律上も。何で、この段階で売らなきゃいけないのか」と。「わからない」と。
「赤字の段階で売らなきゃいけない理由があるんでしょうか」って言うんですよね。

(以上、引用おわり。)

 先ほど、フジテレビに出演されていた原口議員は、小泉さんと竹中さんを国会によんで聞いてみるべきではないか、と言われていました。ぜひ、そうしてもらいたい。小泉劇場の責任は、笑ってすませることはできません。デフレ下で緊縮財政を続け、金融のルールを変え、地方や弱者が、または中小零細企業が、苦しんだ罪は、しっかりと政治の場で検証してもらわなければ、自殺された方も納得いかないと思うのです。

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by dket | 2009-02-15 08:05
大丈夫?中川大臣(G7後)-明らかに酔っている?
 今、NHKの朝7時のニュースをつけたら、G7後の中川財務大臣の記者会見の様子を流している途中だったのですが、やばくないですか?私の勘違いだったら良いのですが・・・。(きっと、途中から見たので、勘違いだと思うのですが、ろれつが回らない様子は、酔っていなければ、お体の具合が悪いと思われます。心配。)

 先日の黒岩さんの講演で、中川さんは人が良いから、マスコミから好かれていて、麻生さんのように追及されないけれど・・・(酔っていることも)・・・、というようなお話をきいたばかりなので、気になりました。

 大事なG7でのニュースの方が重要なので、あまりにも不謹慎な記事です。でも、外交の場でこんな政府で大丈夫?と心配なので、こっそりUPします。すみません。

(追記)NHKニュースの動画でも確認できます。G7声明 協調して財政出動へ←(追記:3)もう、差し替えられています。

(追記2)やはり、低気温のエクスタシーbyはなゆーさんが取り上げておられました。
〔NHK動画〕中川財務相が飲酒してG7記者会見に臨んだ模様
〔G7〕中川昭一財務相が泥酔して記者会見に臨んだ模様


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by dket | 2009-02-15 07:13
郵政民営化の中身について、しつこくしつこく議論してほしい。
 「最近、つくづく思うのは、ネット上の情報は2年くらい早い、ということです。」と書いたら、他のブログでも賛同してくださる方がありましたが、喜八さんもGoogle で見る「小泉 竹中」で、
私(喜八)自身の実感でもあります。
と取り上げてくださっていました。私は、2年と書いて、3年かなぁ、いや4年?と悩みましたが・・・。
 
 同時に思うのが、ブログを書かれる方は、情報を先取りすることを カイカン!と感じる傾向にあり(私もそうかも・・)、リアルで論じられるようになった頃には、もう、その話題には戻らないってかんじもして、私としては、今こそ、ブログが書くべきなんじゃないか、とあせるわけです。(と言っても、私もブログを書く時間がとれないので、エラそうなことは言えません。笑)

郵政民営化反対!!執念深いのはコイズミ以上なのだでとりあげた「郵政民営化反対!!」のサイトが復活してほしい。)

 まさに、今、郵政民営化の話題が注目をあびて、ついに、小泉さんまでが登場し、ホントに笑っちゃうわけですが、もしかしたら、郵政民営化の見直しをされたら、マジにヤバイ、と出てこられたのではないか、と勘ぐってしまうのは私だけでしょうか?

 郵政民営化については、過去に書いているものを振り返って読み、検証してみたいのですが、とりあえず、
  民営化すると600億円の赤字、公社のままなら1383億円の黒字?
  独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構は何をするところ?
  郵政民営化の行方の方が気になります。
  USTR代表:郵政民営化でWTO提訴を示唆(再掲です。)
  外国資本に対する「利益供与」政策は、罰せられないのか?
等をサーっと読みました。

 かんぽの宿に関する問題は、国会中継等を見る余裕がなく、あまり詳しくないのですが、ふじふじのフィルターさんが、ずっと注目されて取り上げられているので、まとめて見ることができます。特に、国民新党・下地幹郎さん、かんぽの宿(郵政民営化)の欺瞞をあばく(動画&記事に起こしました)で、最後にまとめておられる以下の部分、やっぱりインサイダー国家ですか?と言いたくなります。

  (以下、引用はじまり。)
下地議員の質問で、わかったことを箇条書きにすると、

◆日本郵政がアドバイザリー契約しているメリルリンチ日本証券は、オリックスメリルリンチみずほ銀行と会社を作り、日本中で、不動産を再生する会社を作っている。

◆オリックスメリルリンチみずほファイナンシャル株式会社は、アドバイザリー契約を受けているメリルリンチ日本証券の100%子会社。

◆オリックスの2番目の大株主の日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社は日本郵政の簡易機構から130兆円で債権の管理業務の委託を受けている。


 日本郵政は、メリルリンチ日本証券とアドバイザリー契約し、日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社と簡保の130兆円を委託していて、メリルリンチ日本証券と日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社とは、契約関係にある。

 メリルリンチ日本証券は、オリックスメリルリンチみずほファイナンシャル株式会社の親会社であり、日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社は、オリックスの2番目の大株主である。

 つまり、「かんぽの宿」オリックスへの一括バルクセールは、日本郵政とメリルリンチ日本証券と日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社とオリックスのインサイダー取引であったという疑いが濃厚だと言える。

 また、オリックスが「かんぽの宿」を一括譲渡されることで、オリックス株の上昇を当て込んだインサイダーの疑いもある。

  (以上、引用おわり。)

 下関で応援してくださる方々は、たまたまですが、郵便局OBの方が多く、簡易郵便局が実際にどんどん閉鎖されていることや、郵便局に入るコンビニはなぜローソンばかりなのか?(入札はあったのか?)といった話題をよく話すのですが、それについては、また書きたいです。このまま書いていると遅刻するので。
 あっ みのもんたさんが、2005年の選挙前の頃、「(民主党の議員の言う)郵政民営化には賛成だけど、法案の中身には反対なんて、訳わかんないよぉー。」と言われていた当時のテレビについても、もっと書きたいです。(郵政民営化の中身は、結局、理解されていない。

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by dket | 2009-02-13 07:08
政府紙幣の話題をキワモノ扱いすべきではない。まじめに議論を。
 「ネット上の情報は2年くらい早い、2年前くらいに熱心にブログで論じられたことが、やっとリアルな世界でも論じられるようになった」と「無形金融資産」ってなんだろう?の疑問から3年で書いて、続いて、「フジテレビで、政府紙幣の発行について話していたので」と政府紙幣の発行も、100年国債の発行も、信用できる政府のもとでを書きましたが、やはり、テレビの力はすごい!と言わざるをえません。毎日のように政府紙幣の話題が流れるようになりました。
 主に自民党若手議員の間で検討されているというニュースであるのと高橋洋一さんの解説が多いのは、残念です。ゼッタイに今の政権のもとで発行すべきではない。としつこく書いておきます。また、郵政民営化を具体化した方の主導ですすめても、ゼッタイにいけないと思います。

 先日、西京銀行ゼファークラブの新春合同例会で講演された、フジテレビの黒岩祐治さんのお話によると、1月25日の『新報道2001』での放送が火付け役だと言われていました。また、自民党が下野しないためには、もう、このくらいの奇策しか残っていない、というようなことも話されました。そういう目的で、政府紙幣が検討されるのはとても残念です。
 懇親会になり、黒岩さんにご挨拶に行って、「番組の政府紙幣の説明はわかりやすかったです。でも、政府紙幣については、高橋洋一さんより前に、丹羽春喜さんが主張されてきました。」とお伝えしましたが・・・、そんなことはどうでもいいことなのでしょうね。(苦笑)

 それにしても、いろんなワイドショーでも取り上げ始めた政府紙幣の話題が、キワモノ扱いなのは納得いきません。マスコミだけでなく、政府や政治家もそうです。ずっとデフレのもとで緊縮財政を続けてきた、さらに円高である、そして100年に一度の経済危機と言われている今だからこそ検討してもおかしくないのではないか、という視点も含めて、もっとまじめに論じてほしい。きっと政府紙幣については、よく理解されていないからだと思います。ぜひ、丹羽春喜さんの着目すべきは、政府貨幣と日銀券の本質的な違い!を読んでください。
 わざわざリンク先まで開かれない方が多いと思いますので、一部引用しておきます。

(以下、引用はじまり。)
現実的には、「政府貨幣」ないし「政府紙幣」を実際に巨額発行する必要は必ずしもありません。つまり、上記の「国(政府)の貨幣発行特権」は、いわば、政府が無限に多く持っている一種の無形金融資産ですので、そのうちの、たとえば400兆円ぶんとか5 00兆円ぶんといった一定額ぶんの「政府貨幣発行権」を政府が日銀に売れば、それでよいわけです。なにしろ、上述のごとく、現行法では、「日銀券」とは違って、「政府貨幣」は負債として扱われるものではないところの「諸財への請求権証」そのものですから、日銀にとっては、その発行権の取得は、超優良資産を入手しうるということにほかなりません。

しかも、政府がその発行権の一定額ぶんを日銀に売るにさいして、ある程度の値引きをすることにすれば、日銀は、この「政府貨幣発行権」の所定額ぶんの取得によって日銀自身の資産内容を大幅に改善することができ、それを通じてわが国の金融と信用秩序を安泰・堅固なものにすることにも役立ちます。したがって、このようにして日銀が「政府貨幣発行権」の一定額ぶんを取得することは、現行の日本銀行法の第38条の適用として可能だと思われるわけです。
  (中 略)
おそらく現内閣のブレーン諸氏のあいだなどでは、そのように「打ち出の小槌」を活用するということを「禁じ手」のタブーだとして、それを実施してはならないと考えている人も多いと思います。しかしながら、これが「禁じ手」であると見なされねばならないのは、インフレ・ギャップが発生しやすいような状態にあるときだけです。ところが、現在のわが国の経済においては、正反対に、前掲建白書の付図が示していますように、超膨大なデフレ・ギャップ(すなわち需要不足に起因する生産能力の余裕)が生じているのが現実の状態です(ただし、旧経済企画庁や現内閣府は、正しいコンセプトでのデフレ・ギャップの計測を怠り、その巨大発生と いう実情を秘匿してきました)。すなわち、インフレ・ギャップ発生の怖れは皆無 なのです。したがって、この「打ち出の小槌」の活用を「禁じ手」のタブーだとするべき理由は、何もありません。
(以上、引用おわり。)

 経済コラムマガジンは、03/5/5(第295号)で政府紙幣発行政策の誤解を書かれていますが、今も同じような誤解がテレビを媒介としてひろがっています。最新の09/2/9(557号)『政府紙幣(貨幣)論の急な盛上がり』には、Q&A形式での説明もありました。

 「政府紙幣」を検索すると、政府紙幣・無利子国債発行に向け、3月末までにとりまとめ=自民有志議員というニュースがあり、
 議員連盟は週1回のペースで議論し、3月末までに考え方をとりまとめ、麻生首相に提言する方針。初会合は10日を予定しており、財務省出身の高橋洋一東洋大学教授から話を聞く。
と書かれていました。心配です。

 


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by dket | 2009-02-08 07:36
「蓮池透さんのお話」~安倍外交の失敗としての拉致問題
 久しぶりに、平岡議員のブログをのぞいたら、興味深い内容があったので、一部転載させていただきます。

   (以下、転載はじまり。)
2月5日 蓮池透さんのお話

 先日(3日)、民主党の朝鮮半島問題研究会議員連盟の勉強会で、一昨年まで「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」(以下「家族会」と言います。)の副代表であった蓮池透さんからお話を聞く機会がありました。蓮池さんのお話は、マスコミにも公開されて行われ、昨年の月刊誌「世界」7月号でも同様のインタビュー記事が掲載されましたので、皆さんにもお伝えしたいと思います。

 結論的に言えば、蓮池さんは、拉致問題の解決に向けて、家族会が「北朝鮮に対する制裁強化」を主張しているのに対し、「もっと複眼的な外交姿勢が必要である」と唱えています。このことから、蓮池氏は、「家族会からも、世論からも、自分(蓮池)はひどく批判されている」と言っておられましたが、私としては、蓮池さんのお話に共感するところが多々ありました。以下、蓮池さんのお話の概要をお伝えします(文責は、私にあります。)。

 (中 略)

 日本政府は、結果的に、北朝鮮を4回だました。そのため、北朝鮮は「日本政府は当てにならない」と考え、両者は膠着状態にに陥った。その4回とは、国交正常化ができると北朝鮮が思って、①拉致を認めたとき、②拉致被害者5人を一時帰国させたとき、③死亡者等の再調査を約束したとき、④めぐみさんの遺骨を日本政府に渡したとき、である。しかし、逆に、日本では、北朝鮮に対する怒りが増し、偏狭なナショナリズムが醸成された。

 「日本は正義、北は悪。悪は潰せ。」では、拉致被害者の救出はできない。北朝鮮は逆の感情を持っている。北朝鮮の持つ憎しみと怒りはどこから出ているのか、日本は考えるべきである。それによって、解決の糸口も見出せるのではないか。

 (中 略)

 隣国同士、仲良くやっていくのが流儀だと思う。早く良好な関係に持って行って欲しい。」

 拉致問題について北朝鮮と交渉することができるのは、最も情報を持っている日本政府しかいないと思います。私が蓮池さんに「弟さんたちは、日本政府に多くのことを話していると思うが、私たちは何も聞いていない。」と言ったところ、蓮池さんは、「確かに話をしているが、その内容を明らかにすることはできない。北朝鮮に知られてしまって交渉ができなくなるからだ。」と言われました。

 これまでの政府による交渉が進展せず、今後の交渉の目処が立っていないのは、何故でしょうか。もしかしたら、今までの政権が、「北朝鮮に対する日本の国民感情を悪化させ、北朝鮮の脅威を強調することによって、ミサイル防衛の整備、集団的自衛権を認める憲法改正など日本の防衛力強化を後押ししていこう」と考えているのではないか、と勘ぐりたくなるのは私だけではないと思います。

   (以上、転載おわり。)

 この話題については、安倍首相が蓮池発言に「激怒」 という記事もあったんですね。

 朝日ニュースターのニュースの深層では、
   7/24(木)「拉致問題を解決させる有効な方法とは」が放送された後、
   7/28(月)山崎拓氏語る!! 北朝鮮問題と日本外交
   7 /30(水)安倍前総理に聞く!北朝鮮問題
と続いていました。

 蓮池透さんの昨年の「世界」7月号のインタビュー記事については、たしか世に倦む日日衛藤征士郎の正論 - 「日朝平壌宣言を鑑として正常化の実現を」で知ったと思いますが、読み返してみると、
安倍外交の失敗としての拉致問題という構図が見事に浮き彫りにされている。そしてこの把握は社会科学の認識として正しい。あのとき、小泉訪朝の後に日朝国交正常化をぶち壊して正義のヒーローになったのは安倍晋三だった。悪役に回ったのは、「8名死亡2名不明」を受け入れて、政府トップとして飯倉会館で拉致被害者家族の説得に当たった福田首相(官房長官)だった。歴史の皮肉と言うべきか。ようやく舞台が一回転して、安倍晋三の反動性と不当性が露わになる局面が到来した。
という部分がありました。私にとってはありがたい表現。
 それでも、実際に山口県4区(下関、長門)を歩いてみると、そういうものも忘れ去られて(または、一度も明らかにならず。)、芸能人と同じような感覚で、元総理とアッキーとの出会いを喜び、いっしょに写真を撮ったんよ(あとで秘書さんが届けてくださるらしい。)、と見せてくださる方に多く出会います。安倍元総理は、ものすごい危機感で、これまで行かなかったようなところにも丁寧に回られており、必ず写真を撮られるとか・・・。その危機感は、議席を失う、という危機感ではなく、全国の選挙区でもっとも高かった得票率が減ったら、自民党での発言力を失う、という危機感でしょう。(または、衆議院選挙区候補の座を林よしまさ議員に奪われる?)
 写真をもらったからといって、政権放り投げの実績は消えない、『庶民の力』でがんばって!と言ってくださる方もありますが、私にとっては、苦しい闘いが続いています。

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(2月8日に書いたものですが、更新ができていない日が続いていたので、2月7日の日付にしました。)
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by dket | 2009-02-07 06:43
中小企業の「資金繰り償還」に道を!(田村正勝氏)
 田村正勝さんのコラムが更新されていたのに、ずっとパソコンをのぞく時間がとれなくて気がつきませんでした。百年に一度の危機」?----無責任なごまかしの言の前半に、『中小企業の「資金繰り償還」に道を!』とあったので、またまた引用させていただきます。

(以下、引用はじまり。)
それはともかく、日本がこの不況から立ち直るためには、まず政府が中小企業を支援することが肝心であるが、このピントがずれている。最近12年間に公的資金が銀行に対して12兆円もつぎ込まれたのに、銀行の中小企業に対する貸し出しは、この間に84兆円も減った。それは「不良債権の直接償却策」の暴挙以来、銀行は黒字企業にしか融資しなくなったからである。

中小企業の7割は赤字であるが、「資金繰り」で経営を続けており、また「資金繰り」によって、借金し返済もしてきた。ところが不良債権の直接償却を迫られた金融機関は、このような「資金繰り償還」の企業に対しては融資しにくくなった。当然に中小企業に対する融資が減り、注入された資本も無駄となり、銀行経営も苦しくなったから、サブプライムローンやリーマンの金融商品に手を出して失敗した。ちなみに全国124行の08年9月中間決算の純利益は、前年同期比60・4%減である。

中小企業は決算が赤字でも、比較的低利かつ長期の融資が得られれば、これにより経営を続け、資金繰り返済も可能となる。金融機関は、あの直接償却策以来の呪縛から解放され、この点を判断すべきである。それゆえ、この解放を促す行政の施策が必要だ。麻生政権も中小企業対策として、「信用保証協会」と銀行に資金をつぎ込むが、企業倒産激増にもかかわらず、第1次補正による保証枠の6兆円は、まだ3分の2利用されただけだ。このままだと銀行の融資は増えずに、ムダガネの準備となる。
(以上、引用おわり。)

 2006年03月04日の「アメリカの対日年次改革要望書」と不良債権処理策の失敗も、あわせてお読みください。

 本当に、多くの中小零細企業は、小泉竹中路線で、大変な目にあわされました。明らかに日本の力をそぐ改革でした。郵政民営化だけでなく、中小企業を痛めつけた金融政策についても検証してほしいと思います。

山口県の方々にも読んでもらいたくて、

山口ブログに参加しています。でも、更新をさぼっていたので、ランキング下降中。上位に復活できますよう、ご協力を!


(2月8日に書いたものですが、更新ができていない日が続いていたので、2月6日の日付にしました。)
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by dket | 2009-02-06 18:59



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