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麻生さんの記者会見にがっかり
 昨日の麻生さんの記者会見にはがっかりしたと書きました。麻生さんは好きではありませんが、ホームページで、総理になられる前に書かれたものを読んで、経済政策については、ある程度、期待していたからです。
 ホームページの2007年3月号の 『資産デフレ不況』 をお読みください。竹中平蔵さんを「経済現場の解っていない人」と書かれていたり、
つまり金利が限りなくゼロに近い数字でも、企業は金を借りようとせず、借金返済を優先せざるをえなかったのが、この15年間なんです。こんな前提で経済学を学んだ人も本を書いた人もいません。敗戦後初めて異常な形でのデフレ不況が起きているという前提に立って、不況対策をやっていないんですから、対策が功を奏さなかったのは当然です。
と、現与党の経済政策を批判されているようにも思えます。
 そんな麻生さんなので、これから年末の資金繰りに苦しむ中小零細企業のための政策や、貧困に苦しむ人々が希望を持って年を越せるような政策を期待していたのです。

 それなのに・・・。給付金方式の定額減税以外は、ほとんど民主党の政策を中途半端に真似したものばかり?と思ってしまいました。特に、高速道路料金の値下げ政策は、ひどいです。これについては、いっぱい書きたいことがあるので、また、別に書くとして、本当にがっかりしました。
 
 給付金方式の定額減税は、国民の立場として、もらわないよりもらったほうがうれしいです。日々の夕食の買い物でも、まるで新婚の頃みたいに、計算しながら、2000円以上にならないように、といった買い方をしているのだから、助かります。育ち盛りの子供もいるんですから。
 でも、今は、選挙の前ですよ。これを国民に配ったら、国民のひとりひとりの票をお金で買うのか、ということになります。それも、国民の票を買うそのお金は、もともと私たち国民のお金じゃないですか?
 さらに、選挙が終わってしまったら、またまた、消費税で国民から巻き上げる、こんなジョーダンみたいな減税政策をやって、恥ずかしくないのでしょうか?
 もちろん、もちろん、もらえたらうれしいですよ。でも、でも、でも、本当にそれでいいのでしょうか?こんな政策しか目玉にできない政党に、100年に一度といわれる金融危機対策をまかせていいのでしょうか。そんなこんなで、昨日の記者会見は、本当にがっかりしたのでした。

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by dket | 2008-10-31 18:55
植草さんのブログは無事でしょうか?(金融機能強化法案に関連?)
 (いきなり最初に追記です。すみません。午前4時)私の取り越し苦労みたいなので、明日には復旧するらしいです。(ヘンリー・オーツさんのところのコメント欄に植草さんからコメントがあったそうです。)

 (以下、もともとの本文です。)

 今日の麻生さんの記者会見にはがっかりしました。この内容については、またゆっくり書くとして、植草さんのブログにアクセスできないのが、とっても気になるので、メモがわりに書いておきます。

 ミクロネシアの小さな島・ヤップよりさんが、植草さんのブログが開けません。と書かれていたので、行ってみたのですが、やはり、まだアクセスできません。ヘンリー・オーツさんや、低気温のエクスタシーbyはなゆーさんたちが、すでに夕方からそのことをとりあげておられたようですが、生き抜く力さんも心配されているようです。
 ~山のあなたの空遠く幸い住むと人のいう~さんのところで、植草さんの記事が読めるようで、低気温のエクスタシーbyはなゆーさんは、
ひょっとしたら、この情報

http://blue.ap.teacup.com/97096856/2272.html

が、よほどまずかったのだろうか?
と書かれています。ヘンリー・オーツさんも同じ心配をされているようです。そうなのかもしれないのですが、私は、18日に書かれている「竹中経済金融行政の深い闇」の内容が原因じゃないかと心配しています。
 
 植草さんのこの日のブログを読んだとき、久しぶりに怒りがこみ上げてきて、思わず「りそな銀行、自民党への融資残高3年で10倍」のニュースに衝撃をうけました。や、ミサワホームの産業再生機構入りは、やはり必要なかったのでは?をTBしてしまいました。
 「竹中経済金融行政の深い闇」の内容は、阿修羅で読めます。植草さんは、
2002年10月から2004年3月までの1年半に日本政府は47兆円のドル買い介入を実施している。この期間に日本の外貨準備残高は4257億ドルも増加した。この期間のドル買い介入は巨大な闇に包まれている。
と書かれていますが、その深い闇については、 
確証を持たないから、あくまでも濃厚な疑惑であるのだが、疑惑は限りなくクロに近い。
と書かれています。その深い闇を明らかにすることはできないのかもしれないのですが、りそな銀行、自民党への融資残高3年で10倍という現実が示す意味を考えてみていただきたいです。
e0067429_826494.jpg
 
      ↑新聞記事に出ていた表です。

 私が衝撃を受けたこの新聞記事は、安倍首相の時(だったと思いますが)、銀行がまた自民党に献金を開始する、というニュースが流れた頃、朝日新聞に出た記事です。(2006年12月) 国民の多くの犠牲(所得移転)の上に救済され、税金も免除されている銀行が献金?と批判が出ていましたが、新聞記事をきっかけに、献金はまだ早い、ということでおさまったと記憶しています。でも、他の新聞が、その後、このニュースを取り上げることはありませんでした。何かしらの圧力があったのかな、と思いました。(記事の出る前日だったか、リクルート事件をスクープされた朝日新聞の記者さんの入水自殺もあり、憶測を呼びました。)

 今、世界中が金融危機の対策に追われています。国会でも、連日、議論されていますが、また、深い闇を残すようなことにならないように、徹底的に監視してほしいと思うのですが、専門家の意見として植草さんのブログは、一刻も早く復旧してほしいと思います。

 私の思い過ごしならいいのですが・・・。取り越し苦労でありますように。

 植草さんのブログは、ミクロネシアの小さな島・ヤップよりさんのところに、
とりあえずキャッシュはこちらで:

http://209.85.173.104/search?q=cache:ZqSOuuFoZ9kJ:uekusak.cocolog-nifty.com/blog/+%E6%A4%8D%E8%8D%89%E4%B8%80%E7%A7%80%E3%80%81%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0&hl=ja&ct=clnk&cd=1&gl=jp&lr=lang_ja

明日にはまた読めるようになってますように...
とありましたので、18日の記事が、ぎりぎり確認できました。

○金融機能強化法案については、すじすえ健三議員のブログにくわしく書いてあります。
○外貨準備については、菊池英博さんのお話が聞いてみたい。(外貨準備資金)も参考にしてください。

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by dket | 2008-10-31 01:53
逃げる男と逃げない女
 ブログを書く時間がとれません。残念!

 昨日の朝、平岡議員のブログをのぞいたら、「逃げる男と逃げない女」という題で、私のことをとりあげてくださっていたので、びっくりしました。なんだか、まじめな平岡さんのお顔を思い出しながら、ひとりで笑ってしまいました。

 外貨準備のことを書きましたが、植草さんや他の方も外貨準備のことを書かれていて、もっとゆっくり読みたいと思いますが、時間がないです。いただいたTBやコメントへのお返事、また、とくらたかこのHPからメールを下さった方へのお返事もまだで(事務所機能がまだ準備中で、すみません。)ホントに、ホントにすみません。

 今から約束があるので、出かけます。あとで書き足せればうれしいのですが・・・。

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by dket | 2008-10-21 18:30
ブログの力、記者会見、政治家の言葉
 朝からバタバタしていて、途切れ途切れで国会中継を聞いていたのですが、福山哲郎議員が、NHKが、自民党の総裁選を時間を延長して取り上げたことに対して、抗議が殺到したそうだが、何件くらい来たのか、と聞かれ、さらに、その苦情に対応した方が、「自民党のPRですよ。」と応対したことについても質されました。
 NHKの方は、そのとおりで、申し訳ない。と謝罪されましたが、TBいただいた大津留公彦のブログ2で、“一人の方がNHKに抗議された経過が、ここまで大きな問題になった”という現実を知っていたので、ブログの力はすごい、と あらためて、一般国民の方に伝えたいなぁ。と思いました。

 記者会見のため、山口に行く途中も、国会中継を聞いていましたが、石井一議員が、麻生総理の言葉の軽さについて追求されていました。政治家の言葉は重いんだ、と言われていましたが、そのとおりだと思います。政治の言葉がとっても軽くなったのは、小泉首相の頃からでしょうか?

(追記:10月21日) 記者会見の様子も書いてUPしたかったのですが、時間がとれそうもありません。このまま非公開のチェックをはずします。

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by dket | 2008-10-15 20:46
菊池英博さんのお話が聞いてみたい。(国内基準行の自己資本比率規制)
 12日に、外貨準備資金について、菊池英博さんのお話が聞いてみたい。と書きましたが、中小零細企業に対する貸し渋り、貸しはがし対策についても、菊池英博さんの『増税が日本を破壊する~本当は「財政危機ではない」これだけの理由~』(2005年12月1日発行)から考えてみたいと思います。
 これから年末にかけて懸念される中小零細企業や個人事業者の資金繰りですが、菊池英博さんは、「2002年10月から始まった金融再生プログラム」を批判され、「新しい仕事を開拓し、銀行からの借り入れが必要な企業は、銀行からの融資がなかなか得られず、右往左往している。」と書かれています。そして、「時価会計と減損会計はデフレの日本で導入すべきではない」ということや「国内基準行の自己資本比率規制を撤廃し、早期是正措置を復活させるべきだ」と主張されています。またまた、日本財政を考えるさんから引用させていただきます。
(3)自己資本比率規制は国内基準行には適用しない

銀行に対する自己資本比率が日本経済にとって大変大きな衝撃になっていることは、すでに述べたとおりである。国際的に自己資本比率規制が要求されているのは、海外に営業拠点を持つ国際銀行だけであり、国内だけで営業している国内銀行には強制されていない。しかし、日本の銀行法では「国内だけで営業する銀行は自己資本比率を4%以上とすること」が要求されている。

多額の国債保有にともなうリスクと、依然として継続する緊縮財政とデフレのもとでは、自己資本比率規制は適切な行政指針ではない。国内基準行には、適用を停止すべきである。停止しても、金融不安が発生することはなく、不良債権や自己資本比率を決算のときに開示すればよい。民間銀行に任せておいたほうが、責任ある経営が期待できるであろう。

詳細は→ 
 日本はオーバーバンキング(銀行過剰)ではない
 金融庁行政には全面的な方針転換が必要

   (以上引用おわり。)

 昨日、たまたまつけたテレビ東京のWBSに、中川昭一財務・金融担当相が出演されていました。途中からだったので、少ししか見られず残念でしたが、銀行の自己資本のことについて話されていました。銀行の会計ルールの見直しについて、専門家に聞いて検討したいと言われていたので、ぜひ、菊池英博さんのお話をきいてもらいたいな、と思いました。
 
 菊池英博さんは、
日本の金融当局はすでに時代遅れになっている海外の制度をまねて、日本に導入しようとしている。
まさに自らグローバリズムの罠にはまって、広い世界がみえていない。
欧米の金融理念や制度などは、どうでもよい。日本の体質と伝統に合った金融制度を樹立すべきである。
と書かれています。また、
金融庁を廃止し、早急に財政会議を一元化させ、経済成長を重視する政策を展開すべきである。現在の金融庁の政策を続ければ、実体経済は弱体化し、税収が一段と伸びない経済になってしまう。
とも書かれていますので、麻生さんや中川昭一さんとは近い考え方だと思うのですが・・・。

 民主党は、鳩山幹事長が代表質問で話されたとおり、中小零細企業への対策として、特別信用保証枠の復活を出したようです。自民党の議員(石原氏だったかな?)もテレビで同じような趣旨のお話をされていたように思うので、実現するかもしれません。中小零細企業の倒産防止の緊急対策として期待したいところですが、実際に資金繰りに苦しんでいる零細企業のもとに本当に届くのか、まだまだ不安な点があります。
 民主党は生まれ変わって、『減税』やってみろ!としつこく書いておきます。に書いた、東谷暁さんの『金融庁が日本を滅ぼす―中小企業に仕掛けられた罠―』を読み返してみようと思います。

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by dket | 2008-10-14 08:01
私たちの夢、希望、(失われた)時間をとりもどすために
 8日のニュースに、多くの報道関係の方からお電話をいただきましたが、週が明けてから会見すると決めたので、申し訳なかったのですが、どの方にも対応できませんでした。すみません。
 報道関係以外の方からもご連絡をいただいているかもしれないのですが、電話が鳴り続けていたので、ほとんど失礼してしまいました。PHS(携帯)の履歴も数が多すぎて残っていないので、あらためてご連絡もできず、すみません。(関係ないですが、昔から仕事で使っていたPHSを今も使い続けているので、今どき、PHS?とか笑われます。)

 喜八さんが書いてくださったように、親、兄弟にも報告していなかったし、ご支援くださる方々にもお話しできていませんので、会見までにもう少し、時間がほしいところです。当初、10月3日解散か、という見込みで走り出したので、ぐじゅぐじゅ言っている暇はないと覚悟を決めたのですが、解散時期が延びそうなので、少し、ぐじゅぐじゅ(笑)してしまいます。きょうも歩くさんのところにコメントしましたが、先日、本屋でたまたま見つけた「衆議院全300小選挙区データブック」を買いました。それによると、(当選議員の)絶対得票率50%以上の選挙区って、他にはないような・・・。

 8日以降、頭の中を整理するために、過去のブログをめぐりながら、TBをいただいたことのある方を中心に、blogosphere で 奇跡をおこしてを、ポツリポツリとTBしたのですが、TBが通らない方もあり、ブログを閉鎖された方もあり、残念です。まだまだお送りできていない方もありますし、気をつけたつもりですが、TBがダブった方があるかもしれませんが、お許しください。

 ぐじゅぐじゅ言っている場合じゃない、と自分を諌めるために、2年前に書いた私たちがより困難な道の方を選んでいる理由を再掲しました。(9日のところにおきました。)

 書きかけにしていた菊池英博さんのお話が聞いてみたい。(外貨準備資金)もUPしました。9月に書きかけにしている「山﨑養世さんに高速道路無料化について聞きたかったのですが・・。」という記事もまとめたかったのですが、時間がなくなりました。私が民主党の政策に注目するきっかけとなった山崎養世さんの《無料化後、世界最先端の高速道路に転換を》という話ですが、またにします。

 参議院選挙の時に応援してくださった方から、昨年の岩国での街頭演説の様子をYouTube にUPしたよ、とご連絡がありました。昨夕、帰ってみてみると、その時の思いがぶり返してきて、またまた、ぐじゅぐじゅ言っている場合か!と勇気づけられました。
 
 早速、応援TBをくださった方々も、本当にありがとうございます。私たちの夢、希望、(失われた)時間をとりもどすために、いっしょに闘いましょう。そして、安心して老いることのできる社会を私たちの意志で掴み取りましょう! 


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by dket | 2008-10-13 08:46
菊池英博さんのお話が聞いてみたい。(外貨準備資金)
 9月17日に書いた逆転し始めた「潮目」のなかでの後半に、菊池英博さんの『増税が日本を破壊する~本当は「財政危機ではない」これだけの理由~』 にある外貨準備のことを書きました。アメリカからヨーロッパに拡大しつつある金融危機への緊急対策として、外貨準備を活用することも検討されているようなので、その部分を再掲しておきます。最後に書いていますが、2005年12月に出された本です。今の状況では何をすべきなのか、まだ間に合うのか、今、菊池英博さんのお話が聞いてみたいです。

 (以下、9月17日のとくらBlogより再掲。)

 それでは、今、日本政府がすべきことは何なのでしょうか?日本財政を考えるさんのところに、菊池英博さんの『増税が日本を破壊する~本当は「財政危機ではない」これだけの理由~』 の内容が掲載されていますので、そこから気になっている部分を取り上げます。

 さとうしゅういちさんも、そんなに必要?1兆ドルの外貨準備は国民のために活用を!と書かれていますが、外貨準備として保有している996,741百万ドルの資金は、1999年9月以前のように、すべて日本銀行の資金で賄うべきだと菊池さんは書かれています。

 菊池さんの言葉を「 」で引用しながら、まとめます。

 「外貨準備をわれわれ国民の預金で調達すると、国民の預金がそっくり海外に出てしまう」ので、どこの国でも「国の代理として中央銀行が自分の資金で外貨を調達し、保有している」そうですが、「1999年10月から、政府は外貨買取りの円資金調達のための政府短期証券を市場に売り出し、主として一般の金融機関がこれを購入することになった」とのこと。

 「このうちの多くが、アメリカの国債に投資されている」けれども、「アメリカはすでに日本が投資した国債を減資として減税をし、経済を活性化している」ので、「国債を売ることは政治的にも難しい状況に」ある。「そこで、1999年9月までの状況に戻して、外貨準備は日本銀行の資金で保有してもらうようにし、われわれの預金は、われわれのために使うようにすればよい。」と菊池さんは書かれています。

 具体的には、「政府が新規国債を発行するとともに、日本銀行は市場で揮発の国債を買い取っていく。こうした操作を継続していけば、外貨準備の円資金は日本銀行の資金で調達されたことになり、新規の国債はわれわれ国民の預金で調達されたことになる。」「この操作で、政府としては政府短期証券が普通国債に変わるだけで、発行総額に変更はない。」と書かれています。私の頭では、何回読んでも、今ひとつ、整理がつかないのですが、そういうことになるそうです。

 詳しくは、
自分のために自分のおカネを使え
国債価格は暴落しない(1)
を読んでください。

 この本は、2005年12月に書かれたものですが、現在の状況では、何をすべきなのか、まだ間に合うのか、が知りたいです。

 (以上、9月17日のとくらBlogより再掲。)



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 菊池英博さんについては、“いざなぎ景気以来の景気回復”は、やっぱり数字のマジックに書いたとおり森田 実さんのところで知ったのですが、最近も、森田 実さんが、9月1日9月2日9月4日の記事でとりあげられています。でも、リーマン・ブラザーズが破綻した後の菊池さんのお話は、まだ聞いていません。これまでのテレビでは、明らかに新自由主義者だろうと思える方の解説ばかりを聞かされてきましたが、リーマン・ブラザーズの破綻後は、これまで、こういう方はどこにおられたのだろう、と思えるくらい、違うタイプの経済評論家(専門家、学者)が登場しています。真実はどこにあるのか、本当は誰もわからないのだろうと思いますが・・・。
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by dket | 2008-10-12 07:00
私たちがより困難な道の方を選んでいる理由(再掲)
 わざわざ大変な方ばかり選んで、私ってばかじゃないの?と思う時もあるので、そんな心を諌めるために、2年前に書いた私たちがより困難な道の方を選んでいる理由を再掲しておきます。

 (以下、2006年12月1日のとくらBlogから再掲です。)

 郵政民営化の是非を問う9.11選挙の頃、よく読みに行ったモジモジ君の日記。みたいな。さんのところは、なぜかTBがとおりにくいのですが、久しぶりに引用させていただきます。頭の整理をするのに助かりました。少し逃げ出したくなっていたのかな。(笑)
 そもそもの私たちがより困難な道の方を選んでいる理由を考えてみればよい。好き好んで歩いている人は、あまりいないだろうと思う。逃げ出せるものなら逃げ出したい、背負う必要のないものなら投げ出したい、重荷とはそういうものでしかない。それでも、多少でも、それを背負おうと思うのは、誰かに不当に重荷を背負わせることに対して私たちが良心の呵責を感じるからである。私たちが良心の痛みを感じるのは、私たちと誰か他者との間にある事実に対してである。私は食べることができ、彼は食べることができず、ほっておけば死んでしまう。そのような状況を事実として知るとき、その事実を私は拒否したい気持ちになる。拒否したい気持ちが高まるとき、その事実を前に何もしないことそのものが苦痛となる。この良心の苦痛によって、より困難な道は、むしろより居心地のよい道となる。だからこそ、私たちはわざわざその道を行こうとするのである。だから、私たちの第一の武器は、この良心の呵責を生じさせるところの真実を隣人に手渡すことである。だから、私たちの基本戦略が話すことに、表に出ることに、暴露することにあるのに対して、彼らの基本戦略は黙ること、隠れること、隠蔽することにある。これは偶然そのようになっている、というわけではないのである。

 そっか、「私たちの基本戦略は話すこと、表に出ること、暴露すること」か。「私たちの第一の武器は、この良心の呵責を生じさせるところの真実を隣人に手渡すこと」か。そうかもしれないな。でも、その武器をとりあげようとする世の中になってきているような気がします。モジモジ君のところには、
 さて、もう一つ、とても重要なポイントを指摘しておこう。彼らの使う基本戦略は、黙ること、隠れること、隠蔽することである、と述べた。これはそれなりに強力でありながら、しかし無敵ではない、と述べた。しかし実は、もう一つ、警戒を要する危険な武器がある。それは、彼らが黙るのではなく、むしろ私たちを黙らせること、閉じ込めることである。
とありました。

 かつては、マスコミも、“良心の痛みを感じる”私たちの側だと思っていましたが、最近のテレビ局は、安倍首相と奥様が象徴するような二世、三世が就職される(?)からか、“彼ら”の側になってしまったのでしょうか?大事なことは何も語らないで、“黙る、隠れる、隠蔽する”ような気がしますね。ぐちをこぼしていてもしょうがないので、とりあえず、
基本は、とにかく仲間を見つけてつながることである。労働運動もリブも障害者運動も、まずはそこから始まった。第二に、その場を基点にして、とにかく語ることである。
と書かれているとおり、ネット上でもリアルでも、へこたれないで、おしゃべりを続けていこう。
 語るための資料集めにも、仲間を見つけてつながるためにも、ブログは便利。落ち込むこともあるけど、できるだけ続けたいな。

 最近、実感すること↓
彼らに同意することは、とても安易で楽なことである。私たちに同意することは多少の覚悟を要求する。

 引用先は、全部モジモジ君の日記。みたいな。さんところですが、はたして、TBできるでしょうか?

 (以上、2006年12月1日のとくらBlogからの再掲でした。)


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(10月13日朝にUPしましたが、更新できていない10月9日のところにおきます。)
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by dket | 2008-10-09 07:00
blogosphere で 奇跡をおこして
 もう3年前になるのでしょうか?

 郵政民営化の是非を問う9.11選挙の結果にショックを受けて、世間が小泉劇場にわきかえる中、私たちは超少数派なのか、という絶望的な思いを共有し、励まし合うために、多くの方々とブログで、意見交換してきました。

 その流れの中で、世に倦む日日STOP THE KOIZUMI をたちあげられました。そこに多くのブログが名前をつらね、私もいっしょにネット上で運動を続けていきたいと願ったけれど、さまざまなことがあり、今日に至っています。

 それは、私たちがまだまだ未熟だったからかもしれないし、その運動の課題でもあった“リアルな世界”とどう繋がるかという問題も乗り越えることが困難だったから、とも言えるでしょう。

 それでも、“ブログのチカラ”を信じている方は多いはずだし、それは、今後も際限なく広がる可能性を秘めています。

 昔、blogosphere で 共謀罪をと書きました。blogosphereはマスメディアであるから引用させてもらった部分をもう一度、再掲しておきます。
既存のマスメディアが「既にある情報を、右から左に流す」ことを達成できていなかったから、価値を認められた。そう考えたとき、Weblog群(blogosphere)のメディアとしての価値が、腑に落ちたのでした。

そしてblogで「既にある情報を、右から左に流す」ためには、単一のblogの良さは重要ではなく、記事を見て自分も紹介するというリンク紹介の連鎖に価値が生まれます。そしてリンクの連鎖により事実の伝達機構として機能するのであれば、blogosphere(weblogの世間)は新時代のマスメディアとして位置づけることができるはずです。
   (以上、引用おわり)


 9.11選挙の翌年、それまでの人生では考えもしなかった政治の世界に飛び込むことになったのは、STOP THE KOIZUMI の「“リアルな世界”とどう繋がるか」という課題を解決したい、という思いがあったのは確かです。残念ながら、現実の政治の世界の仕組みや組織(支援団体も含む。)のことに、あまりにも無知だったため、ブログで発信する余裕はほとんどありませんでした。応援くださった多くの皆様のご期待に応えることもできず、身内も含め、いろんな方々にご迷惑をかけるだけの自分自身への情けなさに、今も悔しい思いが続いています。
 参院選の前には、民主党に入党したら、苦しむことになるよ、と忠告してくださった方もありました。実際、自分の考え方を主張できないこともあります。それでも、それでも、それでも、「現実的であれ、しかし不可能を求めよ。」の言葉を胸に、微力だけど、無力じゃない、と信じたい。

 いろいろ悩みましたが、もう一度、闘いの旗をあげることになりそうです。急なことなので、準備不足。太ってるし・・・。(笑) そんなとくらBlogへ、応援の旗(TB)をあげてくださるよう、お願いします。




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by dket | 2008-10-08 11:15
声をあげることさえできないほど弱っている方々の、声なき声に応える政治へ。
 解散が近い、との感触から、連日、いろんな準備で駆けずり回って、ブログを書く時間がとれませんでした。周南(山口1区)では、たかむら勉さんの応援で、連合の方々といっしょに、連日、朝立ちをしているので、夜はバタンと寝てしまいます。コメントをいただいていた方へのお返事もまだで、TBもお返しできていませんが、見捨てないでください。(笑)
 新聞やテレビもゆっくり見れないので、いろんな情報をTBくださると助かります。

 周南事務所も4日には、事務所びらきなので、午後から、後援会の方々にも集まっていただきます。何にしてもバタバタの毎日です。でも、また、解散が遠のいたとの話もあり、いつなんだ~!と、みんなで叫んでいます。

 でも、昨日の国会での小沢さんと鳩山さんの代表質問には、大変、勇気づけられました。TBいただいた国会傍聴記by下町の太陽・宮崎信行さんは、
 小沢さんは「麻生総理の所信表明に対し、民主党を代表して私の所信を申し上げながら、総理のご見解をお伺いいたします」と演説を始めました。

 この瞬間、本会議場を厳かな静寂が包みました。これは良いことなのか、悪いことなのか分かりませんが、現代ではこの雰囲気は、この政治家でしかみることはありません。
と書いておられますが、私も、麻生総理とは別格だと思えてしまいました。新総理には失礼ですが・・・。

 もう、出かけなければならないので、【民主党の第45回衆院選マニフェスト「5つの約束」、財源、3段階の工程表】については、国会傍聴記by下町の太陽・宮崎信行さんのところで読んでいただくか、民主党HPをご覧ください。
 
 鳩山さんの代表質問の中で、中小零細企業への対策として、特別信用保証枠の復活(と言われたような気がするのですが、未確認)を考えている、と言われたのが気になっています。今までの中小企業対策の中にはなかったと思いますので、調べたいと思います。今にも死にそうな中小零細個人事業者、それに、ネットカフェ(だけでないことが今回の事故でわかったけど)難民となって、希望も誇りも失いそうになっている方々、その他多くの、“今すぐに”助けてほしいと(心の中で)叫んでいる国民の声なき声を、しっかりと受けとめる政治に変えなくては。1日も早く!
 走り書きですみません!

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by dket | 2008-10-02 13:09



まだ間に合うかもしれない
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