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小泉切りが静かに始まっているのです。(森田 実さんのHPより)
 動き出したのでしょうか?いろんなところでそれを感じます。
 森田実さんのHPでは、久しぶりに日刊ゲンダイ編集部から政局についてのインタビューを受けたとご報告があり、インタビュー内容が掲載されていました。一部、以下に引用します。
小泉政権を支える3本柱の一角が崩れ始めたのだが、それだけではない。
 「大マスコミの変化のウラにあるのは、米国の小泉離れです。靖国問題で中国を挑発するだけの小泉首相を飛び越えて、中国に接近しています。それは石油高騰で潤うロシア、イランの復活を牽制するためですが、この米国の動きをジッと見ているのが創価学会。池田名誉会長も、小泉後をニラんで、中国との関係重視に動き出した。小泉切りが静かに始まっているのです。加えて大マスコミが離れ出したらどうなるか。私は、早ければ3月終わりに、小泉首相は政権を放り出すと見ています」
 加藤紘一、福田康夫氏などに続き、空気を察知した自民党内から小泉離れの発言が相次いできたら、政権崩壊は待ったなしだという。》(日刊ゲンダイ1月28日号より引用)

前の日の2006年森田実政治日誌にも自民党総裁選についてのおもしろい動きが紹介されています。一部引用します。
自民党総裁選  
 昨年12月から自民党の政治家から話を聞いている。自民党総裁選に向け、「みんな沈黙している」と言われるが、水面下ではいろんな動きが始まっている。山崎拓前副総裁の側近中の側近がこんな話をしてきた。「昔はYKK(山崎氏、加藤紘一元幹事長、小泉首相)だったが、いまやYKFだ」。Yは山崎氏、Kは加藤氏だが、Fは福田康夫元官房長官。この三人の同盟ができたという。「新YKK」という話も聞く。山崎、加藤両氏と高村正彦元外相だ。旧橋本派(津島派)の中心メンバーも「派閥の団結が回復した」と言う。山崎氏も自分の考え方は小泉首相とは違う、中国問題も改革の進め方も一致していないということを隠そうとしていない。
 加入しているケーブルテレビで、なぜか最近、朝日ニュースターの番組がたくさん見れるようになったのですが(たぶん、CCSのG太郎さんの好み?)、そこでやっていたニュースの深層の再放送では、以前、世に倦む日日で名前を見たことのある霍見芳浩さんが話されていました。全部見ていないのですが、アメリカも変化しているのでしょう。
23日(月)「霍見NY市立大学教授 日米の現状を斬る!」 霍見芳浩(ニューヨーク市立大学教授)
 今日は、年があけても、生活に密着した怒りは忘れない。で書いたNHKのBS特集『アメリカは日本をどう見ているのか』で、「日本のビジョンがわからない。アメリカの側もかつての日米同盟とは違ってきているので、国民が日本の安全保障のためにもっともっと考えなければ、ある日突然、国民が一度も賛成していないような結果になっていた、となりかねない。民主主義国家では国民は政策論議に参加しなければならいのです。」と言われていたジェラルド・カーティスさんがゲストのようです。
30日(月)「今国会の争点を問う!~G・カーティス教授」 ジェラルド・カーティス(コロンビア大学教授)

 朝、中国新聞をめくっていたら、霍見芳浩さんのインタビュー記事も出ていました。田原総一郎さんが朝まで生テレビやサンデープロジェクトでとりあげていたように読売新聞には内橋克人さんのインタビューが大きく出ていて、いろんなものがつながってくるのでしょうか?
 いそいで書いているので、書きなぐりですみません。
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by dket | 2006-01-30 14:25
選挙の時に、ホリエモンのうわさを知らなかったわけがない。
 久しぶりに朝まで生テレビがおもしろかったのに、睡魔には勝てず、途中で寝てしまいました。情けないのですが、出演されていた菅さんは、ライブドアの件を国策捜査だと言われていました。そのとおりかどうかはわかりませんが、連日、テレビで伝えられるライブドアのニュースで、○○がわかりました。というのは、そのまま信じないようにしたいと思っています。『国家の罠』には、「一般国民からの応援をうけることができるように検察が情報操作工作を行っているのである。」と書かれていたし、鈴木宗男さんも「私の経験からだが、私が話してないこと、事実でないことが報道されていたが、意図的、恣意的なリークで世論をつくっていくのも権力側の手法だと痛感したことがある。」とムネオの日記に書かれています。
 ホリエモンへのバッシングの話題はいやですが、最近、マスコミが自民党の責任を追及し始めたので、こちらの話はしつこく書いておきたいと思います。だって、『国家の罠』を読むと、検察の動きは、ある程度、世論の動きに影響を受けるらしい(?)ので、そっ 小泉さんたちは当時は知らなかったんだから、しょうがないわよねぇ、と私たちが納得してはいけないのだ!と朝からテレビを見ていて思いました。
 サンデープロジェクトに出ていた与謝野金融大臣によると、証券取引等監視委員会は3年前くらいからライブドアの取引を注目して調べていたということでした。それなら、選挙の頃はすでに、そういう情報は竹中大臣には入っていたのではないでしょうか?
 それは別の話 とつっぱっていた小泉首相や竹中さんや武部さんが、一転してホリエモンを応援したことについては責任はあると思う。と言い出したので、小泉さんも戦術を変えたらしいですが、当時は知らなかったのだから、仕方ない、我々も被害者だ的な逃げ方は許せません。
 野党ががんばって、そのあたりを追及してほしいので、以下のような内容のメールを数人の議員さんに送りました。一部を抜粋しておきます。
 今、ライブドアの問題から新自由主義への批判がマスコミでも取り上げられ、うれしく思いますが、選挙の時、ホリエモンの脱税疑惑をもみ消すこととひきかえに、ホリエモンは、改革路線の広告塔をひきうけたのではないかといううわさがあると、以前、佐藤優さんのトークショーで聞いたので、とても気になります。
 ○○党は、そのあたりも追及していただくと一気に小泉政権崩壊とならないかと期待しているのですが・・・。それを書いている当ブログをご紹介しておきます。
http://ttokura.exblog.jp/2564763/

 昨年の選挙当時からライブドアに関東の広域暴力団がヤミ資金を流してるというのは、ネット上では有名な話だったので、金融担当の竹中さんの耳に入っていないはずがありません。馬渕議員の秘書の方が耐震構造偽装問題で協力関係にあったブログ きっこの日記 でも書かれています。
http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20050821

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by dket | 2006-01-29 15:36
政治はギャグなのでしょうか?
 年末にあった佐藤優さんのトークセッションは、予約の権利を譲ってもらって参加したのに、譲ってくださった方にも何も報告できていなくて申し訳ありません。ちょっとだけ書きますが、その時に、小泉さんについてはどう思われますか?という質問があり、栗本慎一郎さんが週刊現代に書かれたものがいちばんあたっているんではないですか?と佐藤さんは(ちょっと冗談っぽく。)答えられたので、これまでは、まだ外務省に籍を置く立場であり批判はしない、と言われていた佐藤さんにちょっと変化?と思いました。
 その週間現代にはどんなことが書かれていたのか気になっていましたが、久しぶりにお伺いしてみたSpeak Easy 日本さんのところで、内容がネット上にUPされたことが紹介されていたので、読んでみたいと思います。一部抜粋されている内容をちょっと読んでみてもひどいですね。もし、この記事が本当なら確実に学歴詐称ですよね。
【週刊現代 2005/12/24号 巻頭記事】
タイトル:栗本慎一郎「パンツをはいた純一郎」
 彼は一対一では誰とも話ができない。『コミュニケーション不能症』です。とも書いてありますが、国会での答弁の様子を見ると信じたくなります。
 朝のテレビで、小泉さんがどうやら女系天皇についてよく理解しておられないらしい、という新聞記事を紹介していました。コメンテーターの福岡政行さんも、新聞に出たから言うけど、周辺部からもそういう話が伝わってきた。と言われていました。普通だと そんなばかな、と思いますけど、栗本慎一郎さんの証言を読むと、そうかもしれない、と思ってしまいました。
 小泉さんがそういう人だと信じてしまえば、何もかもつじつまがあってきます。森田実さんは『小泉政治全面批判』で、最後に以下のように書かれています。
 ここまで書いたとき(10月28日正午)NHKテレビの昼のニュースが始まり、「日本で初めて米軍の原子力空母の横須賀配備が決まったことをシーファー米駐日大使が発表した」と伝えた。これを受けて町村外相は、あたかも当然のことのように受け入れを認めた。
 なんということか!わが日本国土は、米軍が自由に、米軍がなんでもできるようになってしまった。これを実行したのは小泉首相である。まことに罪深い。日本は全域が米軍の軍事基地にされてしまったのだ。

 土曜日に構想日本の加藤さんのトークイベントがあり、山口まで行ってみたのですが、いっしょに話をされていた片岡勝さんが、政治はほとんどギャグですから。と言われていました。昔、菅さんを応援してかなり政治活動をやられた方らしいですが、政治に失望されたのは、そのあたりでしょうか?笑いとばして何もかもあきらめたほうがいいのでしょうか?

■以上は、今日(1月30日 月曜日 朝)、書いたものですが、土曜日の記事がないので、28日の日付でUPしておきます。もし、今日、もう新しいものが書けなければ、今日のところへもどしますけど、朝日ニュースターのニュースの深層のことも書きたいし・・・。
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by dket | 2006-01-28 07:48
徳山駅前広場整備基本計画(素案)-熊毛地区説明会に参加してきました。
 金曜日は、熊毛公民館であった徳山駅前広場整備基本計画(素案)の説明会に行き、市の担当者へきれてしまったので、なぜ、もっと冷静に意見を伝えられないのかと、おちこんでしまいました。これでは、去年の5月に もっと市民が力をつけないと・・・、と書いた時から何の成長もないな。反省。
 土曜日も3つの予定があり(ひとつは参加不可能)、ブログが更新できなかったのですが、今日(1月29日)は、少し落ち着いたので、周南のよあけ(掲示板)に書いた説明会でのことをそのまま書いておきます。他にも書きたいこともあり、これは金曜日の日付でUPしておきます。

(以下、掲示板に投稿したもの)
 どうしても、市民交流センターや新南陽であった説明会に参加できず、仕方なく、鹿野地区の説明会に続いて熊毛地区の説明会に参加しました。
 鹿野地区での説明会の時は、市民交流センターでの説明会に出席できると思っていたので、内容についての意見を発言しませんでしたが、熊毛地区では、5つくらいの質問をした後、がまんができず、少し感情的になって、「駅ビルについて、もう市民の意見を聞くのはやめてください、もう、これまで徳山市時代からそんなことは何回やっているんですか?そんなの市民の意見を聞いたという形を残すだけのことでしょう。それより一刻も早く民間施設として入ってくれる商業施設の誘致をしたらどうなんですか?」と どなってしまい、熊毛地区の方から、「市民の意見を聞かんでえーっちゅうことがあるかっ。」と怒られてしまいました。

 そういえば、熊毛地区の方からしたら、そうでしょうね、と熊毛地区の説明会で言うことではないな、と反省し、落ち込みましたが、やはり、気持ちは変わりません。

 駅ビルについては、これまで、何度も思い入れをもって、いろんな取り組みをしたり、ワークショップやミーティングに参加してきました。
 ふと、2001年頃の新周南に投稿していたものを思い出したので、ここに転載して、その頃の想いを忘れないようにしたいと思います。
 
 立ち上がるための作戦会議は続けたい!(2000年8月 日刊新周南へ掲載)
 徳山駅ビルについて①(2001年7月 日刊新周南へ掲載)
 徳山駅ビルについて②(2001年7月 日刊新周南へ掲載)

追記:23日開催の市民交流センターでの説明会に参加した方から電話がありましたが、もし、そこで私がきれたのなら、きっとものすごい援護射撃があったでしょうね。その方は、Gさんの抗議にできるだけ援護射撃を送ったつもり、と言われていましたから。

 
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by dket | 2006-01-27 22:31
国会での小泉さんの答弁は、あいかわらず誠実さに欠ける。
 朝、どなたかのところで、民主党の護憲派議員30人が反前原宣言したというニュースを聞いたので、共産、社民に改憲反対で共闘申し入れのニュースに続いていいニュースだな、と検索してみたら、民主リベラル派、非前原路線の政策提言へ 代表選も視野というのが見つかりました。地元の平岡秀夫議員の名前もあり、喜んでいます。ちょっと話がそれますが、検索していたら、STOP THE KOIZUMI に参加しておられるべそかきpaintboxの言いたい放題 さんが、私は、大学の同級です。と書かれていて、びっくりしました。
 昨日の国会中継を少しだけ見る時間があったのですが、民主党の梁瀬進議員の質問は、ものすごく興味深かったです。HPに「当日はかなり変わると思います。お許しを。」と質問原稿の下敷きが書いてありますが、年次改革要望書のことやワシントンコンセンサスについて、スティグリッツの書いたもの等、とてもおもしろかったです。仕事があるので、また参議院TVでゆっくり見ようと思いながらまだ見ていません。
 興味深かったのは、HPにもある
小泉改革の基調に流れるのは、アメリカ流の市場原理主義である。
年次改革要望書に一貫して流れるアメリカの改革イメージは
いわゆるワシントンコンセンサスと言われているものであり、
総理がこの要求を次々に実現してきたことで明らかである。
の部分ですが、このワシントンコンセンサスとは80年代初頭、アメリカ財務省、IMF、世界銀行が提唱した基本的な開発戦略のことで、民営化、市場の自由化、小さな政府 であるとのこと。しかし、スティグリッツ・コロンビア大学教授(クリントン政権下の経済諮問委員会委員長、世界銀行の上級副総裁・チーフエコノミストを歴任)が書かれている本によると、アメリカは、国外にはそれを進めて、国内にその戦略をすすめたわけではない、とあるが、その国外とは日本のことだと思いますが、どう思われますか?というような質問をされていました。(かなり、要約しています。)小泉さんと竹中さんの答弁は、あいかわらず、真正面から答えない、不誠実なものだったと思います。
 この日の国会の様子を伝える夜のニュースは、靖国問題に関しての小泉さんの最悪な答弁をとりあげており、なんだかテレビは、中韓にけんかを売っているのか、と怒ってしまいましたが、当然、梁瀬さんの質問はテレビではまったくとりあげられませんでした。
 中途半端ですが、時間がないので、これでUPしておきます。

追記(午後5時29分):どこで見たのか忘れてしまったのですが、『植草氏、4月から名古屋商科大学大学院で客員教授として教壇に復帰。』のニュース。きっと、AAA植草一秀氏を応援するブログAAAさんが喜んでおられるだろうな、と思っていたら、やっぱり。「植草一秀さんもよく小泉首相の政策に批判的な意見を述べれられていましたが、逮捕されてしまいました。」と、去年の8月に書いていましたが、野中広務さんもこの事件については言及されていたんですね。玉井彰の一言というHPから引用されていたので、そのまま引用してみます。
(引用)
7月27日、シンポジウムで松山市を訪れた元自民党幹事長・野中広務氏が、意外にも植草一秀氏の事件に言及したそうです。
権力の意図が働いているのではないかということです。
厳しい政府批判をしていた植草氏。
繰り返して言いますが、この事件には不審な点があります。

権力の中枢部にいた人物が私と同じ感想を持っているということです。
何でもありの小泉政権。怖いものを感じます。
(引用終)
ファミリー メンタル クリニックさんが、森田実さんのこともとりあげておられますが、本当に反対意見を封じ込める そんな国はいや。です。
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by dket | 2006-01-26 12:54
ビデオニュース vs オーバーチュアのリポートが今日のニュース23であるそうです。
 高校の先輩がゲストで出ておられた(第182回 [2004年9月17日] )ので発見した、ビデオニュース・ドットコム は、去年の選挙の時は毎日のように見に行きましたが、ビデオジャーナリスト神保哲生さんの私たちが監視すべき対象はホリエモンの悪行なのか、それとも・・・にTBを送ってみたら、うれしいことにTBが返ってきたので、喜んで、また、今日のぞいてみたら、ビデオニュース vs オーバーチュアのリポートが明日のニュース23でというお知らせがありました。
 去年、選挙が終わってすぐの9月21日に書いたそれでもあえて郵政民営化を問う-マル激 トーク・オン・デマンドのコメント欄に、「ブロガーの方たちがこのことを取り上げていただけたらなと思って」とコメントいただいたまりもさんからの情報を報道規制に乗り出したYahoo!-ビデオニュースファンの方からのコメントです。で書きました。私がオーバーチュア社の検索連動型広告システムについて、よく理解していないまま書いてしまったので、下のコメント欄のまりもさんのご説明まで読んでいただかないといけない不本意な記事ですけど・・・、その続報について、年末の今年もあと少しですね。のコメント欄に
今日、
泉あいさんのGrip Blogで、
神保さんのビデオニュースドットコムが
オーバーチュアを提訴したという記事を読みました。
経過を見守りたいですね。。。

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と、
ユーザーのネットの使い方にもよりますが、
ネット上の情報の流れの、2大主流になるのでしょうか?
ブログは資本によってcontrolされることはないと思いたいですけど、
プロバイダ頼みなので、それもわからないですね。。。

今回の、ビデオニュースの提訴を受けた裁判の経過は、
今後の、ネット上の言論の持つ力に影響を与えそうです。
とコメントいただいていました。今日のニュース23で、その経過を下村さんがリポートされるんですね。ぜひ、見たいと思います。
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by dket | 2006-01-25 13:05
選挙にホリエモンを利用した責任は、武部さん個人の問題では終わらせられない。
 何の反省もなくホリエモン・バッシングに浮かれているテレビの様子は、去年9月の選挙の前と同じだと感じて、朝から気分が悪いと思っていたら、とりあえずさんが私の不機嫌な理由を代弁してくれるようなことを書かれていました。一部を引用すると誤解をうけるかもしれないけれど、ちょっとだけ↓に抜粋。
それは何となく、強引に列強に並ぼうとした昔の日本のような気がしてならない。やってることは大して変わらないのに、東京裁判で有罪になった日本だけが悪いなどとよく言えるな(もちろん日本も悪いよ、ただおまえらに裁けるのかという話)。
同じようなことを昨日、飲み仲間で話していました。特に、ホリエモンと同い年のTくんは、やっぱり怒っていました。法律を犯していたら、それはもちろん悪いけれども、ライブドアは、社長が逮捕される様子を空から実況中継するほどの会社なのか。今、大企業と言われている会社が、これまでどれだけ法律ぎりぎりのことをやってきたか、国民をだましてやってきたくせに・・・。と徳山は公害の街だっただけに、大企業のたれ流してきた“うそ” を覚えているぞ!みたいなところまで話がとんでしまいました。
 ライブドアの話よりもっと大切なことがあるだろう、と仲良しのブログはみんな怒っているのを感じます。ライブドアのニュースは聞きたくない。うんうん、わかってる。それでも私は選挙の時の小泉さんと自民党執行部の責任は徹底的に追及しなくてはいけないと思います。武部さんが個人的にホリエモンを応援したような話をしたようですが、それで終わらせるわけにはいきません。怒りのおさまらないTくんが言うには、選挙の時の党首討論で、小泉さんは、なぜ、ホリエモンを公認しないのですか?と聞かれて、「いやぁ、ぜひ、公認したいんですけどね、彼が公認しなくていいって言うんですよ。」と答えたそうです。民放テレビでの党首討論だったから、その時のVTRを探せばわかる、と言っていました。
 しつこく書きますが、自民党が保証したとも言えるライブドアの株を買ってしまった個人投資家は、小泉さんや自民党に損害賠償請求したらいいと思います。小泉さんはホリエモンについての悪いうわさをある程度知っていながら、その人気を選挙に利用したのではないかと、昨日、書きましたが、とむ丸の夢さんのところにあった「山古志村の村長、長島さんが昨年の衆院選に比例区で立候補した経緯」を読むと、ホリエモンが起訴されないようにするわかりに派手に自民党の広告塔をやる、という条件の、小泉さんとのかけひきがあったのではないかと、どうしても裏読みしてしまいます。とむ丸さんがコメント欄に書かれていたのを引用して「山古志村の村長さんは、小泉さんに災害支援を打ち切るぞと脅されて、選挙に出たらしいよ.」と話したら、またぁ~、ネット上の話を真にうけて。考えすぎっちゃ。とみんなが本気で聞いてくれなかったのですが、帰ってきて、岩国(米軍基地)と新潟(地震)を結ぶ首相の裏の顔を読んでみると、やっぱりうわさ話じゃなくて、新聞でも報道されてるじゃ!とひとりで怒っていました。早くみんなに教えてあげなくちゃ。

追記:保坂展人のどこどこ日記 を読むと、以下のような記事があり、最近、本当に問題ありだと思える、あんたたちは何様?と誰かが書いておられた“メディア法廷”について、あらためて考えさせられます。
被疑者がメディア法廷で一方的にバッシングされるような状況には、疑問を感じる。これは、ホリエモンに親近感を一度も抱いたことない私だが、改めて感じることだ。

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by dket | 2006-01-25 07:59
ホリエモンとは、もう呼ばれないのでしょうか?-小泉首相の責任を追及して。
 ホリエモンと親しみをもって呼ばれなくなったライブドア社長逮捕のニュースに、団塊ジュニアの友達が落ち込んでいるのではないかと心配で、この話題は書かないようにしようかと思いましたが、小泉首相が、責任を追及されて、それは別のこと、と答えたというので、黙っていられなくなりました。
 そもそも、検察は去年の3月から動いていたというではないですか?それなら、ホリエモンを刺客として亀井さんの選挙区に出すという話が出たとき、小泉さんのほうへ検察が動いているというような情報は、はっきりとではなくても寄せられたのではないでしょうか?これは、今回のライブドアの騒動がおきたとき、すぐに思ったことです。
 というのも、去年、あの「国策捜査」という言葉を流行らせた佐藤優さんのトークイベントに行った時、佐藤さんが、ホリエモンの出馬については、脱税容疑を許してもらうことを条件に刺客候補として出馬するという話が裏にある、という電話が、ブラックジャーナリストから頼みもしないのにかかってくる と言われていたからです。この話は、旧とくらBlogで8月22日に書いていますが、こんな情報がブラックジャーナリストの間で話題になっていたとしたら、小泉さんや自民党幹部の耳に入らない訳ないでしょう。これが脱税容疑か風説の流布容疑かは細かいことです。どちらも、ある程度、逮捕されるかされないかについて、権力者の裁量がきくようなイメージがあります。実際に、竹中さんの脱税疑惑がそうです。
 きっと、小泉さんや自民党幹部は、ホリエモンの疑惑について、ある程度の情報は持っていたはずです。それなのに、郵政民営化はいいことだ、というイメージを若者にうえつけることに、ホリエモンを利用して、そして、その結果、ライブドアという会社も自民党が保証したようなイメージが持たれ、多くの個人投資家が株を買い、今回、ものすごい損失を出したと思います。ひとりひとりの損失は、プロの人たちからしたら、たいした金額ではないかもしれませんが、もし私が買っていたら、と想像すると、ものすごくショックです。こういう人たちに対して、世に倦む日日は株主代表訴訟を起こせと書かれていましたが、私は、小泉さんや自民党へも損害賠償を請求すべきではないかと思いました。風説の流布の片棒をかついだとも考えられますので、抗議のメールは送るべきだと思います。
 民主党の前原さんは大っきらいですが、昨日の国会の代表質問で、このホリエモンを利用してふくれあがった自民党の議席も粉飾決算ではないか、と言われたらしいので、これはそのとおり、と思ってしまいました。

(8時58分追記です。)今、職場から電話がかかってきて、西京銀行本店の前にテレビ局のカメラがきている、と仕事の話のあとに教えてくれました。ライブドアとの提携を進めていた頭取さんの立場も悪くなるでしょうね。銀行内部でかなり反対があったと聞いています。
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by dket | 2006-01-24 07:58
共産、社民に改憲反対で共闘申し入れ
 ライブドアの社長が逮捕のニュースが流れましたけど、↓こんなニュースもあったんですね。

 共産、社民に改憲反対で共闘申し入れ

 昨日と今日、PCの前に座れなかったので、このことだけ、ちょっと書いておきます。仕事もたまっているので、まだ、いただいたTBやコメント、よく確認できていません。反応が遅くてすみません。
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by dket | 2006-01-23 20:19
Toward a Mature Partnership
 年があけても、生活に密着した怒りは忘れない。と書いたけれども、生活に密着したものまで、すべてアメリカの意向で動いているのではないかと思うと、本当にがっかりして、はじめの一歩さんが、私の積読の言い訳をとくらさんのコメントつき!!とかっこよく暴露しながら(笑)、紹介してくださった『泥棒国家日本と闇の権力構造』は、もう続きを読む元気が出ません。それでも、お玉おばさんのそれでもあえて、アメリカの牛肉を食べたいの?で知ったアメリカ産牛肉の輸入がストップしたニュースはうれしいです。とりあえずさんは
ニュースでは「再開したばかりなのに残念」などと、どこか他人事のようなとぼけた首相の談話だったが、これは政府が決断した結果、分かり切ったことが生じたのであって、「申し訳ありません」ではないだろうか。
と書かれているし、反戦な家づくりさんは、
この事態にコイズミは 「再開したばかりなのに残念ですね」と述べ、
と、例によって自らの責任には知らんぷりである。
こんな答弁を許してはならない。折から国会も始まった。ブッシュ救済のために日本の住民を牛の餌にしようとしたコイズミの責任を、徹底的に追及してもらいたい。
と書かれています。本当にそうですよね。ちょうど国会が始まったのだから、政府が輸入再開の判断をした経緯を追及していただきたいですね。あまり好きではない、民主党の鳩山さんがこの問題について小泉さんの責任を追及するコメントを出していて、それを何度もテレビでやっています。でも、とりあえずさんのところにTBされているかきなぐりプレスさんが書かれている、
今回、小泉が毅然とした態度を示したのは自分の総理就任期限も9月までに迫ってきたため、アメリカのいいなりになるのもここらで「や~めた」という意思表示か。
というのも興味深く、ここ最近の何だかわからないけど、いろんなものが動き出したかんじは、ちょっとそうかな、と私も思ってしまいました。
 ひさびさに、ジャパン・ハンドラーズとアメリカ政治情報 が更新されていました。以前、とむ丸さんから、「いつも私が感じている疑問です。どんな得があって、竹中大臣は国を駄目にするようなことをしているのでしょうか。」というような質問をコメント欄にいただきましたが、私は、
 私もずっと、どうして?と思ってきましたが、上の記事で「意図的に悪くしようとしている」にリンクを貼らせてもらった、ジャパン・ハンドラーズのサイト、http://amesei.exblog.jp/2274695/http://amesei.exblog.jp/1513131/http://amesei.exblog.jp/1708133/ を読んでいると、なんとなく、「こういうことからも竹中という人間が骨の髄までアメリカ人であることがよく分かろうというものだ。」という著者の中田安彦さんの言葉に納得してしまいます。(笑)
 森田実さんが、関岡さんの『拒否できない日本』に関連づけてご紹介されていたので、『ジャパン・ハンドラーズ』の本も読んだのですが、自民党だけでなく民主党にも(政治家だけでなく、その他のあらゆる分野にも)そのネットワークはおよんでいるそうです。
 最近では、ベンジャミン・フルフォードさんと中丸薫さんの『泥棒国家日本と闇の権力構造』が紹介されていたので(森田実さんのところだったか、ジャパンハンドラーズのサイトだったか忘れましたが)それを少し読みましたが、あまりにもひどいので、考えすぎになりそうで、まだ途中までしか読んでいません。(この中に ボーイングをさがせ のビデオのことも書いてあったので、お玉おばさんが、とほほブログさんがんばれ と書かれていた時の記事のことも書きたかったのですが・・・。)
 あと、以前、なかまたさんからも、同様な(竹中さんについてではないですけど。)質問をいただいたとき、お答えした内容(http://ttokura.exblog.jp/1845645 のコメント欄です。)、
感覚的に思ったことを根拠なく書いていますが、案外、現実なのかも・・・と最近、絶望的な気持ちになっています。
とお答えしました。これを書いたとき、ひさびさにジャパン・ハンドラーズの本をひっぱリ出して読んでみたら、以前読んだ時、よく理解できなかったこともうなずけることが多かったです。
 そこには、アーミテージ・リポートのことも書かれていて、あらためて読み返しました。先日のBS特集「アメリカは日本をどう見ているのか」で紹介されていて、私はその存在を初めて知った“The United States and Japan: Advancing Toward a Mature Partnership”ですが、まだブッシュ政権になるちょっと前、2000年10月に超党派研究グループによりまとめられたものらしいです。私はテレビを見てびっくりして、イラクへの自衛隊派遣も憲法9条改正にむけた動きもすべて、ここに根本があって、小泉さんはまたアメリカの言うとおりにしただけだったのか、と妙に納得したのですが、なんだか、そういうことなのかと思うと、基地再編の問題も最初からもうすべて決まっているので、誰が総理になろうと変わらないのかな、とまた絶望的な気持ちになってしまいます。
 ジャパンハンドラーズには、それに関係するマイケルグリーンのことが書いてあったのですが、BS特集でやっていたことをもう少し書きたいので、また、あとで書けたら書きます。リンクもTBもあとで。

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by dket | 2006-01-21 16:35



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