『沖縄から・・、岩国から・・、基地の消える日』への夢をつぶさないで
 小沢党首は、ゼッタイにやめないでほしい。民主党関係者は、世論調査の結果(小沢代表の説明に納得できない人多数という毎日新聞の世論調査に異議あり を参考にしてください。)に踊らされることなく、冷静になって、仮に今、報道されているリーク情報等に間違いがあれば抗議するなど、適切な対応をしてほしいと思います。

 神州の泉さんが、「第七艦隊」発言こそ、小沢氏の真骨頂だ!(それが国策捜査に狙われた理由)と書かれていますが、強制捜査のニュースが入った時、私もすぐに、このことが頭をよぎりました。すぐにそんなことはない、と打ち消しましたが、どうしても頭から離れません。過去に、日本の裁判の内容について、アメリカの関与があったという事実が公開されました。たしか、情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)さんのところに記事があったと記憶していますので、あとで探してリンクしたいと思います。(追記:探せそうにないです。誰か、ご存知ではないですか?)

 小沢さんの「第七艦隊」発言については、すぐに与党から大批判がおき、びっくりしました。日本の政治家は誰でも、当然、目指しているはずのことを話されたと思ったからです。もちろん、私は軍事力増強には賛成しませんので、誤解されるだろうと思って書きませんでしたが、さすが、平岡議員は、丁寧に説明されていました。一部引用させていただきます。
   (引用はじまり)
 結論的に言えば、報道されている小沢代表の発言については、発言自体の示す方向性(在日米軍の縮小)は、私も同感です。問題は、東アジア地域における安全保障のあり方の将来的目標をどこに置くのかということと、その目標達成までの時間軸をどう考えるかであると思います。
  (中  略)
 小沢代表が発言したことを今すぐに実行しようとしたら、在日米軍がいなくなった穴を自衛隊が埋めることになると考えてしまいそうですが、それは短期間でできることではありません。東アジア諸国間の相互信頼を高めつつ、東アジア地域における地域的集団安全保障を築くことで、在日米軍が削減されても自衛隊の増強に繋がらないようにすることも十分可能だと思います。
  (引用おわり) 


 私は、岩国への艦載機移転問題から、米軍再編に興味を持ちましたが、参議院選挙の時、岩国の方からたくさん、基地の町に暮らす悲しみ(特に女性)の声を聞きました。でも、この国から米軍基地がなくなるなんて、私が生きている間は無理なのではないか、仮に岩国への艦載機移転を阻止できても、この国のどこかの町が、また犠牲になるだけのことではないか、という無力感とともに、それでも「おかしい」と発言してきました。
 そんな私にとっては、小沢さんの発言は、『沖縄から・・、岩国から・・、基地の消える日』を想像させてくれ、政権交代とはこういうことか、と涙が出そうなくらい感慨深いものがあったのです。沖縄をはじめとする基地のある町の方々は、きっと私と同じように感じられた方も多いのではないでしょうか?

 思えば、大連立構想による小沢さんの危機の時も、重大な安保政策の転換が隠されていました。幻の安保政策大転換を惜しむ(マル激トーク・オン・ディマンド)を読み返してみると、宮台しんじさんの言葉が紹介されています。
 「あの会見の肝は、大連立などではなく、安全保障政策の大転換を自民の福田が認めたことだ」と宮台真司は指摘する。福田が提示した大転換とは、「自衛隊の海外派遣は、国連安保理決議か、国連総会の議決によって設立、あるいは認められた国連の活動に参加することに限る。したがって、特定の国の軍事作戦については我が国は支援しない」というもので、これが実現すれば、まさに、戦後レジームからの真の脱却だったと、宮台は悔しがる。


 小泉内閣の後、戦後レジームからの脱却を叫ばれた方は、選挙区のポスターに「誇り・・・・(あとでもう一度見てきます。)」と書かれています。私も、議会解散運動の際に「自信と誇りを取り戻そう」と訴えました。でも、本当の誇りとは、美しい国等と口先だけで唱えるものではなく、実際に行動をおこした後に(気づかないうちに)再生されるものだと思います。このことだけは、自信をもって言えます。

 不十分な表現で伝えたいことがうまく書けなかったようにも思いますが、時間がないので、UPします。

「大連立の構想」から「安全保障政策の転換」へ(スピンしたい。)
民主党は、一致結束して、小沢党首を守るべき。

立花隆氏が静かに「誤り」を認めた日(ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報)


山口県の方々にも読んでもらいたくて、

山口ブログに参加しています。でも、更新をさぼっていたので、ランキングがどんどん下降中。以前のように上位に復活できますよう、ご協力を!



(追記)素朴な疑問やメモ
○鳥越俊太郎さんは、なぜ、検察の闇を告発された三井環さんがテレビ取材の直前に逮捕された例をあげて、恣意的な力が働くこともあるというお話を話されないのでしょうか?

○二階さんへの捜査が噂されていますが、ここまで情報が出ているのに、なぜ強制捜査をされないのでしょうか?

○小沢さんの秘書さんが強制捜査された根拠は何だったのか(強制捜査のあとに出てきたもの以外の証拠)を、ここまで検察への不振が高まっている以上、明らかにするべできは?

○国策捜査という言い方は、小沢さんは使われていませんよね。話されたのは、鳩山さんですよね。

○日本のゆくえ企業献金についてより
2007年の政党交付金は以下の通り。

自民党 166億円
民主党 111億円
公明党  28億円
共産党    ゼロ
社民党  10億円
国民新党  3億円
新党日本  2億円


 他方、2007年の日本経団連会員企業からの政治献金額は以下の通り。

総額    29億9000万円
うち自民党 29億1000万円
その他政党    8000万円

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by dket | 2009-03-08 08:41
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