今朝のNHKニュースで、
燃料電池車の普及へ向けて来年度から本格的に取り組む、と伝えていました。その中で、燃料を車に充てんする水素ステーションを高速道路のパーキングエリアに設置したいということも伝えていました。建設に1施設当たり6億円もかかるそうですが、この価格をさげていくために研究をすすめるそうです。高速道路に充電施設を、と言われていたのは、高速道路の無料化を唱えられた
山﨑養世さんでしたが、提言されたのでしょうか。まちづくりの仲間は、道の駅に設置すべきと市の戦略会議で提案したそうですが、政府与党でもいろいろ検討されているのでしょう。
自民・公明両党が、「バイオマス」の活用を推進して、新たな事業や雇用の創出にもつなげることを目指す
バイオマス推進法案をまとめて、今の国会への提出することも報じられました。麻生内閣の支持率低下が止まらず、政局がらみのニュースばかりですが、そんな中でも、どんどん動いていますね。
山﨑養世さんといえば、
一般社団法人「太陽経済の会」を立ち上げられ、シンポジウムを開催されるそうです。
日時 平成21年3月4日(水曜日)17時受付開始 18時開催
パネルディスカッション 18時~19時30分
立食式レセプション 19時30分~
会場 六本木アカデミーヒルズ40
住所 港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー40F
ご案内図 http://www.academyhills.com/map/index.html
久しぶりに山﨑さんにお会いしたいし、参加してみたいのですが、東京は遠いですね。
山﨑さんの「太陽経済の会」構想をお聞きしたとき、すぐに飯田哲也さんの「環境と経済の好循環」という言葉を思い出しました。
初めて飯田哲也さんのお話をお聞きしたとき、環境問題は経済の足を引っ張るものと考えるのではなくて、経済との好循環により進められるべき、と話され、ヨーロッパの成功例をあげられました。そのときに、環境問題に日本は熱心だと思っていた私は、ヨハネスブルグサミット(のことだったと思います)で、自然エネルギーの推進にむけて具体的数値目標を定める立場にほとんどの国が賛成したのに、日本の小泉さんはアメリカといっしょに反対した、と聞いてびっくりしたのを覚えています。当時は、まだ小泉さんに対して、あまり悪いイメージをもっていなかったし、ブッシュに言いなりの方だとは知らなかったので、本当にびっくりしたのです。(笑)
今朝のNHKのニュースをみて、1月7日に書きかけにしていた
希望の芽をたいせつにしながらをUPしなくちゃと 飯田哲也さんの書かれている
飯田哲也のエネルギー・フロネシスを求めてを読みにいきました。すると、
グリーン・ニューディールの申し子 国際自然エネルギー機関が発足(2009/02/09)とありました。最後の部分に、私と同じように誤解しているままの日本国民のことが以下のように書かれていました。
(以下、引用はじまり)
IEAが国際社会にもたらしていた自然エネルギーに関する「政治的バイアス」が、日本ではもっと根強く色濃く覆ってきたために、「環境技術では先進国」という一般に流布している神話に反して、日本は自然エネルギー政策では、必ずしも成功しておらず、知見の蓄積もほとんどないからだ。自然エネルギーのないグリーン・ニューディールは、アンコ抜きの饅頭のようなものだ。
(以上、引用おわり)
それに続いて書かれている飯田さんの言い続けてこられた主張→「環境か経済かの対立でもなく、自然エネルギーか化石燃料・原子力かの二項対立でもない。ましてイデオロギー的な対立でもないはずだ。」 が、「国際自然エネルギー機関(IRENA, 国際再生可能エネルギー機関)」が1月26日、発足したことにより、日本でもいよいよ理解される時代を迎えたのでしょうか?
日本のエネルギー政策を覆う「旧い政治バイアス」を取り払い、
は可能なのでしょうか?
希望の芽を信じたいです。
山口県の方々にも読んでもらいたくて、

山口ブログに参加しています。でも、更新をさぼっていたので、ランキングがどんどん下降中。以前のように上位に復活できますよう、ご協力を!
2月22日(日)に書いたものですが、23日の場所におきます。