「親子が無事に漂流」と奇跡のニュースが流れることを祈る。
 うちの実家は漁師で、ちょうど、イージス鑑に衝突された「清徳丸」と同じくらいの船に、父と母が乗って、漁に出ています。それだけに、今回の事故は、一報を聞いた朝から、ずっと気になっています。いつ、漂流されていたお二人が無事で見つかった、という奇跡のニュースが流れるか、注目しています。
 衝突してすぐの救助活動は行われなかったのかが、ずっと気になっていましたが、世に倦む日日も書かれていますね。
 私が気になったのは、「金平丸」の方が、イージス鑑にぶつかりそうになったので、回避行動をとった、とテレビで話されていた時、みのもんたさんの番組だったと思いますが、衝突事故には気づきませんでしたか?と聞かれて、わかりませんでしたね、と答えられたことです。
 最近の漁船は、みんな無線を積んでいるので、イージス鑑がすぐに、海上保安部に衝突事故を告げ、海上保安部が、まわりにいる漁船にも救助を呼びかければ、もっと違ったのではないか、と思えたのです。それなのに、朝のニュースの第一報で見た現場の様子では、まわりに漁船はいなかったと記憶しています。
 「金平丸」の方が、「清徳丸」といつも話していた、と言われていたので、無線はきっとあったはずです。どうして、もっと早く連絡をとらなかったのか、どうしても納得がいきません。
 もちろん、イージス鑑の乗組員が救助活動をしたのかどうかが、いちばん気になっています。漁協の組合長さんが、イージス鑑は、小船も積んでおり、救助活動ができるはずなのに・・・、と話されていたこともひっかかっています。
 
 父がよく話していましたが、漁師仲間は、みんな仲良しでも、漁に関しては競争だそうです。夜中におきて、寒いのに漁に出て行く漁師さんたちは、他の船よりも少しでも早く、自分の網代(魚がたくさん集まってくる場所)に到着したいと、必死でスピードをあげていたことでしょう。テレビのコメンテーターが、寝ておられたのでしょうか、と言われましたが、私にはそうは思えません。
 今朝のテレビに出ていた塩じい(塩川清十郎)さんが、イージス鑑もだが、漁船も気をつけなければ、と言われたのは、とても不愉快でした。
山口県の方々にも読んでもらいたくて、

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by dket | 2008-02-23 18:36
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