議会解散運動は解散させることが目的じゃない。
 岩国市長のリコールを求める運動を始めた団体の配布したチラシについて恥ずかしげもなく、よくこんなチラシがまけるものだと怒りのTBをくださっていたA PLACE IN THE SUNさんと同様、
仕事に追われ、書けないままズルズルと時間だけがたってしまっています。
が、以前、「岩国市民ではないので、軽々しく書けません。書きかけていましたが、別に投稿することにします。」と書いていた議会解散について・・・、迷いましたが、書いておくことにします。

 この週末、岩国でいろんな方のご意見を聞くことができましたが、私は、今回の1万人集会の場で受任者(署名を集める人)集めをすべきだと思います。岩国市民ではない私が、これを言うべきかどうか迷いましたが、4回も予算を否決するような議会は解散させるべきだと考える岩国市民の方が多かったので、書くことにしました。

 運動の手法やタイミングについては、さまざまな考えがあるでしょうが、私は、12月1日の集会を活かすべきだと思います。“議会解散運動”は、議会を解散させることが目的ではありません。あくまでも、市民の意思を議会に反映させることが目的です。ですから、次回の議会(12月3日ですか?)で、市民の意志が反映されたと思えるなら、議会解散の是非を問う住民投票のための署名運動を始める必要はありません。みんな誰だって、仕事もあるし、生活もあるし、ましてや年末。忙しいに決まっています。
 でも、市民生活にとって大切な予算を平気で否決するような議会に言うことを聞かせるためには、市民が“力”を持たなければなりません。“戦略”を持たなければなりません。それが、受任者集めです。

 私は、今回の抗議集会は、同じような思いの市民が集まる場であり、受任者集めには絶好のチャンスだと思います。そして、私たちの運動の経験から、人が多く集まる場というのは、そんなにない、ということです。あったとしても、受任者集めができる場とは限りません。議会解散運動の立ち上げ時に、一気に1000人(主催者の協力があれば、1日で2000人や3000人も夢ではないでしょう。家族のひとりひとりが署名簿を持てるよう、一家で受任者になってもらわなければ・・・。)の受任者集めができたら、運動に勢いができますし、ニュース等でとりあげてもらえば、声をあげにくかった市民も堂々と賛同の声をあげることができるようになります。
 
 代表を誰が引き受けるか、というのは大きな問題でしょう。攻撃もありますし・・・。誰を代表にして運動をすすめるか、というのは、あらためて、しっかりと決めることにして、数人の言い出しっぺが集まって、受任者集めをするわけにはいかないでしょうか。その場合、受任者申し込み用紙の管理を誰が担当するか、というのが一番の問題となるでしょうから、仮に抗議集会の実行委員会代表に預ける、というのもひとつの考え方です。
 いずれにしても、議会解散運動を宣言したら、署名を託してくださる市民のためにも、ゼッタイに負けるわけにはいかないでしょう。代表となる人たちには、大きな責任があります。その責任を自覚するなら、この12月1日を逃すなんてできないはずでは・・・。

●受任者とは?




山口県の方々にも読んでもらいたくて、

山口ブログに参加してみました。

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by dket | 2007-11-26 05:43
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