大連立協議 マスコミ報道の不自然さが気になります。
 テレビや新聞が、大連立の話でもちきりですが、考えすぎの私は、党首会談が行われたことも日米関係に結びつけて考えていました。
 今回のテロ対策特措法の期限切れについては、国際状況を考えると、実は自民党も延長すべきではないと考えているのかな、と自民党の良心を信じたりしていた私は、テロ特措法、イランが「美しい誤解」をしていてくれるうちにで、「民主党が反対なので、テロ特措法は延長できない、ということに政府も確信犯で同調しようとしているのではないかと思った」と書いたのですが、アメリカの要求を拒絶するというのは、本当に大変なことで、福田首相と小沢さんが党首会談までして、対応策を考えなくてはならないのかな、と思っていました。
 
 さとうしゅういちさんは、
福田さんにとっては、今回の会談は、おそらく、アメリカ向けに努力はしていますというアリバイ工作の意味もあったのでしょう。民主党が受け入れるとは思ってはいない。あわよくば、民主党を悪者に出来れば幸い、というところです。
と書かれていますが、日米関係を重視する姿勢は、民主党も同じで、政権交代を狙う小沢さんも、アメリカのご機嫌を損なっては成就できないと考えられているでしょう。
 
 今回の党首会談で、一気に大連立の話が出てきました。小沢さんがそれを目論んでおられたというのは考えにくいのですが、甘いのでしょうか。ねじれ国会で行き詰まっているのは自民党で、民主党ではなかったはず。ねじれ国会のおかげで、いろんなことが国民の前に明らかになることへの期待は高く、民主党は、長妻議員を中心として「HAT-KZ(ハットカズ)」システムという税金や保険料のムダ遣いを追及しようとしています。2日には、民主党が今国会に提出した「年金保険料流用禁止法案」が、参院本会議で野党各党の賛成多数で可決というニュースも大きく報じられています。「約束」から「実行」へ。「年金保険料流用禁止法案」参院可決報告街宣という民主党のHPでのニュースを見ても、行き詰まっているようには思えないのですが・・・。
 それなのに、まるで小沢党首も法案が通らないことに行き詰まりを感じていた、というような解説がテレビでされているのは、どういうことでしょうか?ウラにどういう思惑があるのか、マスコミ報道の不自然さが気になります。


山口県の方々にも読んでもらいたくて、

山口ブログに参加してみました。

[PR]
by dket | 2007-11-03 12:31
<< 報道機関は、小沢代表の言葉を重... 安心だけれど、おまかせではない... >>



まだ間に合うかもしれない
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
ブログパーツ
以前の記事
最新のトラックバック
障害者雇用する企業が半数..
from 脳挫傷による見えない障害と闘..
【ツイッターで脱原発活動..
from 元・東電社員が語る、脱原発へ..
【改稿】原発推進も、TP..
from 元・東電社員が語る、脱原発へ..
原発推進も、TPP推進も..
from 元・東電社員が語る、脱原発へ..
【緊急寄稿】 原発推進も..
from 元・東電社員が語る、脱原発へ..
メモ帳
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧