今は、民主党も国民投票法案反対でいくべき!
 安倍首相が、参議院選挙の争点として、憲法改正を掲げているのに、参院選直前の国会で、国民投票法を自民党といっしょになって通すほど、民主党はお人よしなのか? ほとんど絶望しそうになって、いろんな方の記事を読みましたが、わが民主党山口の平岡議員のお話を聞いて、少しほっとしました。先日から、旗開きや新春の集いで、平岡議員のお話を伺う機会が何度かありましたが、平岡議員は、今のタイミングで、国民投票法案を通すべきではない、というお考えであり、党内でもそう主張されているようです。
 もともと、平岡議員は、国民投票法について
憲法改正は現行憲法の中でも認められていることであり、憲法改正のための国民投票も憲法で規定されていることも、事実です。憲法改正の中身が決まってから改正の手続法である国民投票法を制定することは、改憲派が圧倒的に多数の中で、改憲派に有利な内容の法律になる可能性が高くなると考えられます。
書かれていて
「国民投票法の制定は憲法改正の先取りである」と受止められたくない人達が大勢いる間に、改憲・護憲に中立的であり、かつ透明性の高い手続法を制定しておくことは意義あることではないかと思っています。
と、よく言われていました。しかし、安倍首相が、憲法改正を争点として掲げられた今は、そのタイミングではなくなった。と、今日の柳井での新春の集いでも、はっきりと語っておられました。

 社民党と国民新党が、国民投票法案反対で一致 したというニュースがありましたが、
会談で亀井(久興)氏は「わが党は改憲の立場に立つが、自民党新憲法草案を成立させるための国民投票法案を慌ててやる必要はない」と述べた。
とのこと。民主党も同じ考え方でいいのではないでしょうか?
 
 小沢代表は、16日の記者会見で、
【代表】国民投票法に対しては我々が案を出していますので、どっちの案をどうしようというのか、あなたの質問からは分かりませんが、政府与党に単に結果として協力するような形も良くないかもしれないし、また内容的にどうしたらいいかという問題もあります。したがって、中身とトータルした政治的判断を近々しなくてはならないだろうと思っています。まだ私自身は直接タッチしていませんので、近々、どうするかという方向は出さなければならないだろうと思っております。
と語られております。まだまだ、お気持ちを固めておられないのであれば、まだ間に合います。みんなで、小沢代表に自民党に協力するタイミングではないですよ!とお伝えしませんか?ご連絡先は、村野瀬玲奈さんのところにありました。(平岡議員にも励ましのメールを送りたい!)
 
 負けた方が終わりだと言われている参院選、わざわざ、安倍首相を助けるようなお人よしを民主党はやっている場合じゃないでしょう。参議院選挙に勝たなければならないのは、民主党議員さんのためではないですよ。国民の命と生活がかかっているんですよ。その危機感をもって、民主党はこの国会に臨んでいただきたい! 
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by dket | 2007-01-21 22:32
<< 不感症にはなりたくない。 政治は生活に密着したものだと・・・。 >>



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