強行採決はこわい!
 ものすごいショックなものを見てしまいました。
 お昼休みになったので、国会もお休みかな、と思いながら、衆議院TVをのぞいてみると、厚生労働委員会で、社民党の阿部知子さんが、必死に医療保険の未納者の数字について大臣や首相を追及していました。でも、持ち時間がなくなり、そのあと、なんと採決になったようで、ものすごい騒ぎの末に、数の力で通過してしまいました。
 数の力はこわい。賛成の起立をした議員たちに、恥ずかしくないんですか?と誰かがどなっていました。委員長のマイクをとりあげ、声が入らないように野党の議員がじゃまをしましたが、結局、通ってしまいました。内容は、まったくわからないのですが、きっと医療制度改革関連法案を閣議決定(2006年02月10日10時49分)で伝えられている内容ではないかと思います。こっかいmemoさん、間違っていますか?教えてほしいです。
 たぶん、この内容だと思うので、以下に引用しておきます。
政府は10日、高齢者を中心にした患者負担の引き上げなどを柱とする医療制度改革関連法案を閣議決定した。長期入院患者のための療養病床の削減や、75歳以上から保険料を徴収して新たな高齢者医療制度を設けるなどして、高齢化を背景に膨らむ医療給付費を抑える狙い。政府・与党は今国会での成立を目指す。

 関連法案は、健康保険法や老人保健法、介護保険法、医療法の改正案など。今年10月から70歳以上で現役並み所得(夫婦世帯の場合、年収約520万円以上)の人の窓口負担を2割から3割に引き上げる。長期入院の人の食費・居住費を自己負担化し、一定以上の額を超えた場合に窓口で払った医療費が還付される「高額療養費制度」の負担上限額も引き上げる。08年度からは70~74歳の窓口負担を原則1割から2割にする。

 また、長期入院者の療養病床は12年度までに介護保険適用のものは廃止して医療保険適用のものに一本化。医療の必要度が高い人に限定し、現在の38万床から15万床への削減を目指す。削減分は老健施設やケアハウス、有料老人ホームなどの居住系サービスに転換を促す方針。

 一方、08年度からは75歳以上が全員加入する新しい高齢者医療制度を設ける。現在は扶養家族で保険料を負担していない人からも保険料を徴収。保険料は都道府県ごとに異なり、医療費が多い地域では高くなるような仕組みとなる。

 他に検索してみると、保険証取り上げも
というのもありました。いよいよ明日17日水曜日は、医療改革法案が強行採決されそうです。と書かれている民主党の山井和則さんのメールマガジンもありました。


 共謀罪についても、こんなふうにやろうと思えば、すぐにでもできるのでしょうね。ものすごく不安になりました。

(追記:15時11分)党首討論で、審議をつくすことに賛成という総理にたいして、今、強行採決したばかりで、そう言われても・・・、と小沢さんが返し、拍手喝采でした。
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by dket | 2006-05-17 12:40
<< どうなったでしょうか?共謀罪。 今、私達ができることは何なのか... >>



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