加藤紘一さんが気になります。
 さっき書いた、国民投票法案についての民主党の対応がもっと詳しく知りたくて、民主党のHPへ行くと、昨日のニュースは、小沢さんの定例記者会見の一部だったんだな、とわかりましたが、国民投票法案については、あまりふれられていません。そこで、リベラルの会の議員さんたちのHPへ行ってみたのですが、平岡 秀夫議員のところにも近藤 昭一議員のところにも、特に新しい記事がなかったので、藤末 健三議員のブログにいってみました。国民投票法案についての記事は見つからなかったのですが、チャットで政策談義 加藤紘一氏というおもしろい記事を発見しました。
 すぐに、加藤紘一さんのサイトに行ってみると、なんだか、おもしろーい。やっぱり、私は、無理して行ってみた『日本のアジア政策を考える』シンポジウムの日から加藤紘一さんのファンなんだ。あの時、他のご予定があり、他の講師の方々より少し早く席を立たれたので、立教大学の庭に出られた加藤紘一さんを学生さんたちが囲んでいたのですが、私もそばに行って、いっしょに写真をとらせてもらえばよかったぁ。遠慮して損したな。テレビ朝日のコメンテーターの川村さんが、ぴったりと寄り添っておられました。
 毎回、各界の著名人をゲストとして招いて、『この国のかたち』について語り合う特別対談「識者と語る、この国のかたち」を始められたようですが、第一回目は、民主党の渡部恒三さんがゲストです。民主党の党首選の少し前(平成18年4月3日)に収録されたようですが、動画と記事と両方UPされているようです。まだ読んでいないので、あとでゆっくり読みたいと思います。そういえば、朝日ニュースターでも「紘一・和歌子 もうひとつの日本」という番組がありますよね。この前、発見しました。まだ、ちゃんとみたことがなかったのですが、もう以前からやられているんですね。
 この番組名から、すぐに内橋克人さんの『もうひとつの日本は可能だ』を思い出しました。久野収さんのことも知らないのに、
内橋克人さんは、「もうひとつの日本は可能だ」という本で、哲学者・久野収 著の「神は細部に宿りたまう」という本に書かれている「少数派の抵抗運動は、これから多数派になる視点を象徴的に先取りする。いのちや生活において頂点同調主義ほど無力なものはない」という言葉を紹介されています。
と書いている去年のとくらBlogでは、この本で経済学に興味をもったと書いています。「ケインズって人の名前だったのかぁ、というレベルなので・・」と書いていて、笑えます。
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 話を加藤紘一さんにもどしますが、チャットのご案内は、こちらにありました。
代議士と会員のみなさまを直接つなぐ、チャット開催のお知らせです!
定員は5名。加藤を含め先着4名とさせていただきます。ご参加いただける方には、追ってチャット専用のログインIDとパスワードをメールにて個別にお知らせいたします。ふるってお申し込みください。
日 時: 5月13日(土)18:00スタート 40分~60分程度
テーマ: どうする? 広がる地域格差
 
 この前からよくテレビに出られて、話されていることにうなずくことが多いです。先日のみのもんたさんの番組では、小沢民主党と連携されることは?と質問されて、否定されていましたが・・・。加藤の乱以降、少しご苦労された時期があり、ものすごく良くなったと評されている方も多いと思います。私は以前も書きましたが、幹事長をされている頃は、顔も四角くていやだなぁ、とあまり好きではありませんでしたが、『日本のアジア政策を考える』シンポジウム(まだ採録されていませんね。残念)でお話しを聞いてから、ほんとにファンになりました。昨年、このシンポジウムのことを書いたのは、ちょうど靖国参拝のことが話題の時だったので、もう一度、その部分だけ再掲しておきます。
『日本のアジア政策を考える』シンポジウム(10月8日)--パネラーは、加藤紘一さん、岡田克也さん、寺島実郎さん、泉宣道さん(日本経済新聞社編集局次長兼アジア部長)、福島清彦さん(立教大学経済学部教授)--では、21世紀はアジアの時代(加藤さんと岡田さん両者の言葉)であり、アジアの中に日本がいることは幸運である。(岡田さんの言葉) そんな中、アメリカの対アジア戦略は分断統治であり、アメリカは影響力を残すため、アジア内は対立していてほしい。(寺島さんの言葉) でも、アメリカの分断統治に負けずにがんばったEUを見習って、アジアの中でアメリカを孤立させないための日本の役割がある。というような話がありましたが・・・略
内容は、JANJANの記事を読んでください。今、読み返してみると、あの頃は、まだ「アジアの中でアメリカを孤立させないための日本の役割がある。」と言えました。でも、今は、アジアの中で孤立しているのは日本で、あいかわらず心の問題だと平気でのたまわっている小泉さんの頭越しに米中はステークホルダーとなり、カンペキに、Japan passing状態になっています。今朝のテレビ朝日の番組で、鳥越俊太郎さんが、小泉さんが外遊している間に、中国をサウジアラビア国王が訪れ(逆?サウジアラビアを胡錦濤国家主席が訪問?)、石油の契約を交わしている、と驚かれていましたが、ほんとにほんとに、小泉外交は私たち国民にとっては、大損失なのだ!
 
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by dket | 2006-05-10 19:05
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