世に倦む日日がガセネタメール騒動にこだわってくれていますが、テレビが意図的にこの問題をとりあげないようにし始めたと感じているのは私だけでしょうか?私は、ぜったい、納得いきません。国会はあと3ヶ月も残っているのです。民主党はやるべきことが山のようにあるはずです。前原さんに一刻も早く代表を辞任させて、出直すべきです。
お玉さんが書いてくれていて思い出しましたが、本当に、まだ間に合うかもしれないのです。
私たちは、怒りを忘れてはいけないと思います。時間がないので、
平野貞夫さんの言葉を引用させていただきます。
当面は渡部国対委員長の東北弁による漫談により、民主党内が収まりそして国民の多くが、民主党の渡部寄席によって怒りを忘れ、前原体制が立ち直り、自民党にとって都合の良い、いつでもコントロールできる野党第一党となる可能性が出てきた。これで日本の議会民主政治は死滅することになる。
何故、こういうことになったのか。第一の理由は、民主党の若手の70%ぐらいが自民党という化物政治集団の不条理さと恐ろしさを知らないからである。小泉首相の「一緒にやろう」という言葉に、心の中で同調していることにある。可能性としては小泉自民党と裏側で話し合いが行われているかもしれない。小泉改革を肯定して、対米追随の市場万能主義の競争をやろうという発想が、前原代表の言動に見え隠れしている。
先日のサンデープロジェクトで、
細野議員だったか
玄葉議員だったかが、今、代表を引き受ける人がいない、というようなことを言われましたが、それに対して、温厚なイメージの
平岡秀夫議員が「そんなことはない。前原代表がやめると言われないから、それなら我々は支えていくしかない、と言っているだけだ。かわりはいくらでもいる。」と反論されていました。民主党は9月の代表戦にむけていろんなかけひきが始まっているのでしょうが、9月を待っている余裕なんかないのでは?共謀罪や憲法改正や自民党ペースでやらせてはいけない問題が山積しているはずです。
年度末だからか、本当にバタバタして、ブログを書く時間も読む時間もないですね。8日に書きかけて、非公開にしていた関岡英之さんのこと、中途半端ですが、下に続けておきます。
ビデオニュースドットコムに出演されている関岡英之さんのお話しを聞いていました。仕事しながら聞いていたので、ちょっと途切れ途切れですが、期待していた以上に、かっこいいです。関岡さんには怒りがあります。宮台さんはよく分析されているのですが、どうして怒りがないのでしょうか?へたれている余裕なんか、もうないのでは?宮台さんが嫌いなわけではありません。きっと実際にいろんな議員のところで動いておられると思いますが・・・。(以前、ロビ-活動について書いておられたので。)ビデオニュースドットコムを見ていない方にはわかりにくいかもしれませんが、とにかく関岡さんがいいので、ぜひ、見てください。
以前、
奪われる日本-関岡英之さんの警告リポートのところに引用した関岡さんの言葉を、また引用しておきます。
奪われる日本には、最後に以下のように書かれていました。
たとえ来年、小泉総理が退陣したとしても、『年次改革要望書』とその受け皿である経済財政諮問会議や規制改革・民間開放推進会議が命脈を保つ限り、米国による日本改造は未来永劫進行する。それを阻止できるものがあるとすればそれは、草の根から澎湃と沸き起こり、燎原の火の如く広がる日本国民の声のみである。
「草の根から澎湃と沸き起こり、燎原の火の如く広がる日本国民の声」 となり得るか、
岩国の住民投票にも注目しましょう!岩国市の有権者のみなさ~ん、がんばって。
リンク貼りとTBはあとにさせてください。仕事に行かなきゃ。