民主党は政治と行政の区別がついていない?
 お昼休みでも電話がばんばんかかってくるので、ゆっくり落ち着いてPCの前に座れず、昨日の世に倦む日日は、あせって読んだのですが、そう言われるとそうだなぁ と納得させられました。仕事で柳井まで行く車の助手席で、ナビゲーターもせずに、携帯で世に倦む日日をしつこく読んでいたら、ふと、選挙後に書かれた民主党は政治と行政の区別がついていない、という記事を思い出しました。今、どこだったかな、と探してみて読んでみると、やっぱりおもしろかったので、擬似二大政党制の崩壊 -「政治改革」を宣伝した政治学者たちから一部引用してみます。
民主党の敗因について様々な角度から議論が上がっているが、私が取り上げたい本質的な問題として、岡田克也を含めて民主党の幹部たちは、政治と行政の区別がついていないのではないかという疑念がある。政治と行政の概念の混同。政治を行政と同じものだと錯覚している。岡田克也は政治家ではなく行政家なのだ。マニフェストというのは政治ではなく行政の範疇の問題である。岡田克也は行政家としての自分の有能さを必死で国民に訴えていたのであり、行政家集団としての民主党を売り込んでいたのである。岡田克也は民主党が自民党よりもはるかにいい行政運営ができることを知っているし、自分が小泉純一郎など比較にならぬほどの有能な政策通であることを知っている。そのことがなぜ国民に認めてもらえなかったのだろうと口惜しく思っているに違いない。そうではないのだ。君は分かってないのだ。政治とは行政ではないのである。政治家の能力とは行政家の能力のことを言うのではない。権力を奪らなくては行政もできないじゃないか。

 おもしろい見方で、そのとおりかな、と思ってしまいました。そう考えると民主党はもう「対立軸」で悩むのを止めて、魅力的な政治の顔を準備すべきなのかもしれませんね。それは可能なのでしょうか。ゆっくり書いている時間がないので、もうやめます。仕事場から電話もかかってきて、はいはい、もう出ますから・・・。本当に、もうやめます。
 気がつきませんでしたが、STOP THE KOIZUMI に民主党の党大会と前原代表に関連するブログ記事が集めてありました。まだ全部、読めていないので、残念です。
 朝からニュースで、自民党、公明党、民主党の合意により来年の通常国会で、国民投票法案が提出されると言っていますが、どうなるのでしょうか?カラオケで唄っている場合じゃなかったんですね。反省。
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by dket | 2005-12-21 08:17
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